インディバ・アクティブ勉強会 ~ トレーナーに聞くスポーツ現場の実際

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

インディバ・アクティブの勉強会に参加してきました。今回は、座談会形式です。

 

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司会は、トレーナーなら一度は読んだことがあるであろう「月刊トレーニング・ジャーナル」や「月刊スポーツメデスン」で編集を経験されており、スポーツ医学編集の草分け的存在と言われる清家輝文さん。現在は、スポーツ医学のマルチメディアステーション「MMSSM」というWEBサイトを管理されています。

 

 

パネリストは、オービックシーガルズのヘッドアスレチックトレーナーで、NATA公認トレーナーの吉永孝徳さんと、スポーツ堂整骨院城北院の院長で、日本体育協会公認トレーナー(JASA-AT)の海野祐生さんでした。

 

 

一応、私も日本体育協会公認トレーナー(JASA-AT)の資格をもっています。試験を二回受けているのですが、実技試験の試験官が、確か吉永さんだったのではないかと記憶しています。吉永さんは、昔からトレーナーとして活躍されている有名な方でしたから、お顔は存じ上げておりました。吉永さんが、インディバを活用されていると聞いて嬉しく思いました。

 

 

清家さんがいろいろと質問しながら、パネリストが答えていくという形で進行したのですが、90分があっという間に終わってしまいました。もう少しインディバの話や実技の紹介があると嬉しかったのですが、私はスポーツ現場から離れてずいぶんと経っていますので、現役でトレーナーとして活躍されている方のお話は大変面白かったです。

 

 

私に関して言うと、今はチームに帯同するというのは、なかなか難しい状況ですので、治療院内でできるトリートメントやコンディショニングで、スポーツ選手をサポートしていきたいと思っております。ただ、せっかく日本でオリッピックが開催されるのですから、東京オリンピックでは何か協力できないかなと思っています。

 

 

インディバの会長から聞いた話ですが、スペインのバルセロナFCでは、インディバを20台以上導入しているとのことです。ただ、チームで購入したのは1台だけで、あとはトレーナーが個人で購入して、それを持ち込んでいるとの事でした。日本ではあまりこういうシステムは聞いたことがありません。

 

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どういうシステムになっているのか詳しいことは分かりませんが、Jリーグは専属トレーナーの数が少なく、選手へのケアも十分でないように思います。ですから、バルセロナのようにインディバを持っているトレーナーや、特技のある治療家がチームの中に入って、選手のケアができたら、面白いなと思っています。ただ、チームのヘッドトレーナーは管理が大変そうですけどね。

 

 

インディバは、サッカーでなくても、ラグビーでも、アメフトでも、野球でも、水泳でも、体操でも、陸上でも、バスケでも、競技は問わずに活用することができます。もし、インディバを受けてみたいといチームがあれば、ご相談ください。半日とかでしたら、調整して出張できるかもしれません。活法や整動鍼もスポーツ選手と相性の良い治療方法ですから、きっとお役に立てるはずです。

 

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リオ五輪とインディバ・アクティブ

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

ついにオリンピックが開幕しましたね。当院でも使用している「インディバ・アクティブ」の施術を受けているオリンピック選手がおります!!

 

 

 

オリンピックに出場できるだけで、ものすごい事です。勝ち負けも大事ですが、自分のベストを出して欲しいなあと思います。

 

 

東京オリンピックでは、私も何か関われたらと思っています。

 

 

インディバ・アクティブに興味がある方は、こちらをご覧くださいませ。

インディバアクティブ「特別」セミナー

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

インディバアクティブの「特別」セミナーに参加してきました。

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今回のテーマは、「トップアスリートの胸郭、股関節に対するアプローチ」です。

講師は、理学療法士で日本水泳代表チームのサポートも行っている小泉圭介さん。

インディバをしながらエクササイズをすることで、胸郭と股関節の可動性を出す方法を学びました。

 

胸郭についてのお勉強したことを少しご紹介します。

胸を張るような動作はスポーツにとって大切です。

みぞおちを前に出すような動きです。

例えば、ゴルフのスイング。

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この姿勢をみていていると、腰が疲れそうな予感がします。

上体が後ろに倒れてしまって、腰が反っているので、腰に負担がかかっている可能性があるからです。

このようなスイングになってしまう理由はいくつかあるでしょうが、

みずおちの部分をぐっと張ることができないので、

その代わりに背骨全体を後ろに倒してバランスをとっていると考えます。

胸椎の奥にある筋肉や靭帯がガチガチに固くなっているかもしれませんので、

まずそこを緩めて、動きの変化を追っていきます。

しかし、ここを緩めるのって意外と難しいのです。

そこでインディバを使うと簡単に改善することができます。

インディバは、深いところにある筋肉や靭帯にダイレクトにアプローチできることと、

アプローチをしながらエクササイズをすることができます。

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鍼や整体でも同じようなアプローチはできますが、

インディバの温熱や電流刺激による効果は、また一味違うことを実感しました。

久しぶりのインディバアクティブの勉強会でしたが、内容が濃くあっという間の3時間でした。

1日セミナーで良かったくらいですね

 

セミナーの後は、インディバ社で懇親会が開催されました。

せっかくの機会ですので、私も参加させ頂きました。

何と何と会議室でBBQ。ビールサーバーも設置されています。

会社の中にこんな設備があるなんて、すばらしい。

会長がスペインから持って帰ってきたばかりの生ハムもいただきました。

思わず飲み食いに集中して今いました。すごくおいしかったです!!

ありがとうございました。

第13回インディバ・コンベンション

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

年に1回行われるインディバ・コンベンションに、2年ぶりに出席してきました。

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今回の演題は

・インディバ施術に対するヒト細胞反応:インディバセラピーの科学的根拠

・基礎代謝の役割からみる美容と運動との関係

・乳がんなんて怖くない。ブレストリハビリテーションの確立

・インディバを利用した医学、工学、薬学、栄養学的な生体へアプローチ
 ~内部加温による「薬剤ドラッグデリバリー」および「痩身の機序」について~

・私が実感したインディバの奥深さ ~顔面神経麻痺からの回復~

・とよた整形外科クリニック開院後3年の軌跡
 ~インディバ・アクティブを含めた患者さんのニーズに応えるための取組~

・インディバスペシャリスト達の手技による10変化

・MRIによる深部加温温度計測について

・FCバロセロナにおけるインディバ・アクティブの活用

なかなか興味深いものばかりでした。

インディバは確か2011年に医療機器の認可をとったと思うのですが、

そのあたりから科学的な研究がさらに加速したように思います。

治療院で使用している私にとって、このような報告やデータは本当にありがたいです。

でも、インディバの一番の魅力は、やっぱり「気持ち良い」ですかね。。。

多くの人にインディバの良さ知ってもらいたいし、受けてもらいたいと思います。

そして、今回は「FCバルセロナ」のトレーナが発表してくれましたが、

ヨーロッパのスポーツ界ではかなりメジャーになってきています。

湘南エリアのアスリートの方々には、ぜひともインディバ・アクティブを使って、

コンディショニングに活用して欲しいなと思います。

当院のスタッフとインディバの付き合いはかなり長いですが、

インディバの機械自体は、ほとんど変わっていないにも関わらず、

応用範囲はどんどん広がっています。

そして、認知度も上がってきていると思います。

これから、ますますインディバは盛り上がってくる予感です!