東京オリンピック2020 ~ 葛藤



はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。



10ヶ月振りの更新となります。何とか元気にやっております!!



生活や環境が一変してしまい、段々とブログ(SNS全般)を書く気持ちが湧かなくなってしまいました。



この間、私の心の片隅にいつも引っかかっていたのは、東京オリンピック2020。



家族と患者さん以外には、ほとんど伝えていませんでしたが、鍼灸マッサージ師として選手村でボランティア活動をすることが決まっていました。



思い起こせば、東京オリンピックが決まったのが2013年9月7日。翌日、活法整体のセミナーが開催されたのですが、その時に活法でオリンピック選手をサポートできたら良いよね、なんて話をしていたのを覚えています。私も何らかの形で関わたい、と思うようになりました。



その後、日本鍼灸師会からボランティアスタッフとして派遣される可能性があるという情報を得て、2017年11月にはオリンピックでの活動を見据えて開催されたスポーツ鍼灸トレーナー研修会に参加しました。




スポーツ現場から離れていたので、東京マランソン2018のボランティアスタッフに参加したり、トレーナー関係の勉強をコツコツとしていました。また、苦手のある英語の勉強も開始しました。



その後、なかなか連絡が来ず諦めかけていたのですが、2019年12月に急に面接試験が行われて、翌月に採用となりました。長い長い道のりでした。決まったときは素直に嬉しかったし、オリンピックが楽しみで仕方ありませんでした。



しかし、コロナが蔓延し、1年延期されても状況は改善せず、残念ではありますが、中止になっても仕方がないと考えていました。



もし開催されたとしても、ボランティア活動に参加してい良いのだろうかという葛藤。ワクチンの予定もなかなか立たず、辞退することも考えていました。



その後、活動前にワクチンを受けることができたとこともあり、参加することを決意しました。



結局、晴海にある本村ではなく、地元の大磯プリンスホテル(セーリング村)と、修善寺(サイクリング村)で活動してきました。



当初はパラリンピックも予定していたのですが、状況を踏まえて早々に辞退いたしました。



早いもので最終活動日からもう1ヶ月以上が経ちました。おかげさまで何事もなく、通常業務に戻っています。



患者さんの中には活動が終了するまで、施術を控えたいという方もおりましたが、それでも、ボランティアに参加することにご理解を頂き、本当に感謝しております。また快く送り出してくれた家族や業務委託先にもお礼を述べたいと思います。



せっかくの機会を得られたのですから、何回かに分けて、活動報告をしていきたいと思っています。