「活法整体」合宿2017 in 伊東 ~ 別れ

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

昨年に引き続き、活法整体の合宿が開催されたので参加してきました。

 

 

子どもたちの運動会を控えていて、スケジュール的に厳しく、今年は参加を見送ろうかと迷ったのですが、結果的に参加してよかった・・・(泣)

 

 

お昼にホテル(今年もラヴィエ川良)に到着して、午後から講習がスタートです。

 

 

今回は活法研究会代表である橋本先生から「活法が上達する体の使い方」というテーマで行いました。

 

 

私は、2017年は活法強化年間と決めたので、今年の活法セミナーは全部参加しました。その上、講師補佐という経験もさせていただきました。

 

 

セミナー中に橋本先生からいつも指摘していただいたのは「体の使い方」でした。ですから、今回の講習は、今年1年間学んできたことの総復習的な感じになりました。

 

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活法のレベルを全体的に上げるには、「体の使い方」に工夫の余地があると思っていて、ここ数年の私の課題でもあります。昨年から「システマ」というロシア武術のクラスに時々参加しているのですが、強くなるというよりも、リラックした体とか相手とのつながりを感じるとか、そういうワークをたくさんするので、活法の上達に役に立つのではと思っています。

 

 

個人的には、今年1年でレベルがグンと上がったかなと思っています。でも、治療を受ける側には、ほとんど気がつかないレベルです。ここまでくると自己満足の世界なのかもしれませんが。

 

 

でも、楽しいので(ときにはつらいこともありますが)、死ぬ直前まで技の完成度を高めていきたいと思っています。これは活法にかぎらず、はり治療もそうですし、患者さんへの触れ方とか、もっと言うなれば、自分の存在とか構えというか、そんなものも含めています。

 

 

そして、最後には重大発表がありました。

 

 

活法研究会の代表の橋本先生が会から抜けて、新団体を立ち上げるということでした。これにはビックリしました。私は活法研究会の初期の頃から学び続けていますが、はじめは本当に小さな団体だったと思います。しかし、どんどん会員数も増えて、活法のDVDが販売されるまでになりました。

 

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そして、整動鍼という素晴らしい技術も開発されて、いまや海外でセミナーを開催されるという破竹の勢いをもち、大きな組織へと変貌を遂げました。

 

 

整動協会という団体が立ち上がり、活法研究会はその中の一部となりました。技術的には、活法整体と整動鍼の二本柱となっていますが、会員のほとんどが鍼灸師ですから、まず整動鍼の技術を習得したいというのは自然な流れだと思います。

 

 

また、活法を習った鍼灸師のほとんどが整動鍼も習っていますので、最近のトレンドは、活法と整動鍼の技術をどう組み合わせたら現場では最適なのかということです。そして、会員の整動鍼の技術か上がってきて、現場では、活法を使わないで治療が終わってしまうという状況も起きています。

 

 

橋本先生は、碓氷流活法を受け継ぐものとして、活法の全貌を伝えていきたいという強い気持ちがあるとのことです。たしかに今の活法研究会では、それは難しいのかもしれません。

 

 

橋本先生が鍼灸師を対象にした整体セミナーを開催してくれたおかげで、活法と出会うことができました。活法セミナーは他にも団体がありますが、「鍼灸師が対象」と謳っていた活法研究会だから、参加したのだとも思います。そして整動鍼と出会い、素敵な仲間と出会うことができて、本当に感謝しています。

 

 

そして夜は宴会。

 

 

今年もクイズ大会に、そしてラジコン大会が開催されました。酔っ払ってよく覚えていませんが、活法の早押しクイズで正解できなかったことは、痛恨の極みです。

 

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2日目です。昨年は、二日酔いが少しあって少々きつかった記憶があるのですが、今年はヘパリーゼがよく効いてくれました。

 

 

剣術の高無宝良先生(たかなし たから)を招いての講習がありました。整動協会の代表で、整動鍼の創始者である栗原先生が、高無宝良先生のセミナーに個人で参加して、ぜひみんなにも体験してもらいたいとのことで実現しました。

 

高無宝良 武蔵流剣術 宮本武蔵の二刀流 実技とその変遷 [DVD]

 

栗原先生のご推薦とあれば間違いはないでしょう。私もこの講習をとても楽しみしていました。

 

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初めて、本物の刀を持たせて頂きました。室町時代のものでそうです。

 

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個人的には、高無先生のガッチリと腹圧をかけたまま、なおかつ柔軟に動かせる胴体に触れたことが印象的でした。見た目は飄々とされているのだけれど、安定感抜群な感じが、魅力的でした。

 

 

午前中で講習は終わり。

 

 

お昼はみんなでたべましょう!とのことでしたが、私用により私はここでサヨナラ。伊東からのんびりと電車に揺られて、大磯まで帰りました。

 

 

2年続いた活法研究会の伊東合宿もこれで一区切り。少しさみしい感じもしましたが、参加した人たちにとっては、本当に楽しい記憶に残る合宿だったと思います。

 

 

来年は、整動協会が主催で合宿をします。どう変化するのか?今までは、合宿に参加するためには活法整体のセミナーを基礎編まで修了していることが条件でしたが、その条件がなくなります。整動協会の会員であれば、誰でも参加できることになります。きっとたくさんの方が参加されるでしょう。場所は、軽井沢が候補に上がっているようです。

 

 

新たな伝説が生まれそうな予感!!

 

 

参考:整動協会の副会長さんの合宿のレポートです。こちら。北海道から家族での参加でした。

 

活法・古武術整体 基礎☆下肢編2017 ~ 講師補佐として

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

今回は基礎☆下肢編です。下肢編とありますが、膝に関する治療術が盛りだくさんありますので、「膝セミナー」といっても、過言ではありません。

 

 

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私が初めて受講したのが、2011年2月。その後、何回もセミナーに参加して、復習をしてきました。

 

 

今回は、主催する活法研究会の事情もあり、講師補佐としての参加です。

 

 

9月の入門総復習セミナーでも、講師補佐を担当しましたが、このときは1日だけでしたし、受講生も慣れた方ばかりでしたので、リラックスしてできました。

 

 

しかし、今回は入門編の上位にある基礎編ですし、半数の方は初めての受講です。そして、今回はすべての技のデモンストレーションをしますので、なかなかの大役です。

 

 

活法セミナーの流れを簡単に説明すると、まず講師が受講生全員の前でデモンストレーションをしながら、技の説明をします。

 

 

次に受講生全員に講師が技をかけていきます。今回は、3人の講師に対して、受講生が20人弱でしたので、講師1人で受講生6人に施術することになります。

 

 

今回の基礎☆下肢編は、全部で約20手ありますから、単純に計算したら6人×20手=120。デモだけで、120回も施術していることになります。実際に行うとなかなか大変でした。

 

 

その後は、受講生同士で練習して、講師がアドバイをしていきます。この練習のときもリクエストがあれば、やってみせますし、また受講生から実際に技を受けて、それに対してアドバイスを伝えたりします。

 

 

そして、次の技に移ります。

 

 

この繰り返しを1日半かけて行います。

 

 

活法研究会のセミナーの特徴は徹底したコーチングです。私は他の手技療法のセミナーにあまり参加したことがないので比較はできませんが、受講生の方に聞くと、「ここまで丁寧に教えてくれるところはあまりない」といいます。

 

 

私も習いたての頃は、なかなか出来なくて、講師の先生たちにたくさん教えて頂きました。講師の方々も大変だったと思います。

 

 

講師補佐という立場になって、今度は、私が受講生の方々に教える番になりました。しかし、教えるというほどの実力が自分にはあるのか(自己評価低めの傾向あり)、と思ってしまうのですが、お金を頂いている訳ですから、その考えは失礼です。

 

 

講師補佐として選んで頂いたことには自信をもって、あとは、とにかく、今まで私が教わってきたことをそのまま伝えること、現段階での私の技術を体感してもらうこと、そして、徹底的に練習にお付き合いすることを考えて臨みました。

 

 

最後にアンケートを書くのですが、優しい方が多かったこともあると思いますが、好意的な意見が多くてほっとしました。

 

 

セミナー中は気が張っていて、あっという間に終わってしまいましたが、受講生の方々が帰った後に、ドッと疲れがでました。そして、翌日には、右の大腿四頭筋が筋肉痛になりました。普段の施術はベッドなのですが、セミナーでは床で練習します。体の使い方がいつもと少し異なることもあるのでしょうが、変なところに力が入っていたのでしょう。体の使い方に改善の余地ありです。

 

 

後日、受講生から治療の報告がありました。高齢者の膝の痛みだったのですが、施術後に「軽い!軽い!足が軽いぞ!」とたいへん満足なさったそうで、何とお昼に特上うなぎをご馳走になったのだとか。

 

 

すごいですね!!我が事のように嬉しくなりました。

 

 

どの分野でも、人に教えることほど自らの勉強になることはない、といいますが、今回は、今までとは違った学びを得ることができました。また現場に戻って、膝の痛みに悩む方々を救っていきたいと思います。

 

 

だいぶ前に書いた「膝の痛み」についての記事です。少し加筆・修正しました。まだ、書き足りないことがありますが、膝の痛みに悩んでいる方の参考になればと思います。

 

 

2017年10月17日 | カテゴリー : 活法, 研修, 航也 | 投稿者 : seabells-oiso

活法整体 入門☆骨盤編2017 ~ 原点

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

活法整体のセミナーに参加してきました。

 

 

今回は、入門☆骨盤編。このセミナーは、私が活法研究会で、最初に受けたセミナーです。ここから私と活法研究会との縁が始まりました。それが2011年6月です。

 

 

当時の私は、横浜市金沢文庫のスポーツクラブに付帯している治療院の院長として施術をしていました(大磯で開業した今でも、週の半分はこちらで治療しています)。それまで勤めていた治療院とは、患者さんのニーズが違っていました。

 

 

「骨盤矯正はやっていますか??」

 

 

スポーツクラブの会員さんから、時々聞かれるこの質問に私はイライラしていました。私は、骨盤の歪みについての持論を丁寧に説明して、「骨盤矯正はしていません」とお断りをしていました。

 

 

ただ、私としては何かもやっとした感じがあったのです。スポーツクラブのスタジオレッスンには、「骨盤調整ヨガ」「ペルビック(骨盤)ストレッチ」「ヨガ」「ピラティス」「ボディバランス」「姿勢ナチュラル」となどの、いわゆる「歪みを整える系」が大人気でした。

 

 

今までは、痛みやしびれなど何かつらい症状がある人が治療院にくるのが当然だったのですが、スポーツクラブの治療院では、痛みはないけど、「骨盤を整えたい」「可動域を広げたい」「バランスを整えたい」という要望があるのです。今までの治療技術でも出来ないことはないのですが、何かインパクトが足りないのです。

 

 

スポーツクラブのスタジオレッスンに通っていてもなかなか体が変化しない人がいます。そういう方を私が調整して、体を変化させてあげることができれば、「やはり治療院の先生は違うよね!!」となると思ったのです。

 

 

院長として2年目を迎えた頃で、ご指名もそこそこ頂き、会社から求められていた目標もギリギリ達成していたのですが、このままでは下り坂になってしまうのではないかという危機感もありました。そこで、新たな技術を獲得する必要性を感じ、インターネットで探しまくりました。

 

 

そして、出会ったのが「碓井流活法」です。

 

 

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そして、私が一番欲しかった技術が詰まっていた「入門☆骨盤編」のセミナーを受講しました。活法には、骨盤の歪みに対する考え方や調整の仕方があり、「私が求めているものに出会った!!」と大興奮したのを覚えています。

 

 

現場に戻って、活法の骨盤調整を使いまくりました。最初は恐る恐るという感じでしたが、会員さんから驚きの表情で「スゴイ!!」とおっしゃられました。私は嬉しさと恥ずかしさが交錯しつつも、施術を重ねるながら自信を深めていきました。

 

 

大活躍している活法の骨盤調整。今では産後の骨盤調整や美容整体にも応用して使っています。

 

 

強調したいのは、骨盤「矯正」ではなくて骨盤「調整」なのです。

 

 

調整ですから、刺激が穏やかです。でも、大きな変化がでます。この技を考えた昔の人はスゴイです。そして、現代風に骨盤調整として技を完成させたた創始者の碓井先生も、これまたスゴイなと思うのです。

 

 

碓井先生の骨盤調整です。簡単そうに見えますけど、奥が深いのです。

 

 

 

 

 

 

骨盤調整については、私も過去に記事を書いています。こちら

 

 

そんな訳で、私の骨盤調整ブームがしばらく続きそうです。

 

 

活法整体 応用☆体幹編2017 ~ 3週連続の活法セミナー

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

1週目は、入門☆肩こり編。2週目は、入門☆総復習。そして3週目は、応用☆体幹編です。

 

 

活法整体のセミナーでは、もっとも上位にあり、入門の骨盤編、基礎の腰背編を終了した人が受講することができます。私は今回が2回目となりますが、前回が2014/12ですので、久しぶりの開催となりました。

 

 

応用編に登場する技は、入門編や基礎編の治療技術に+αをすることでさらに効果がでるような技や使用頻度は高くないかもしれないけれど知っていると得をするような技がたくさん盛り込まれております。

 

 

活法には、「腰痛パターン」と呼ばれる腰痛の場合には必須の技があるのでが、これは仰向けで行います。しかしながら、イスから立ち上がれないくらいひどいぎっくり腰の患者さんもいます。こういう時は困ってしまうのですが、今回のセミナーでは、イスに座ったまま行う「腰痛パターン」が紹介されています。

 

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<活法研究会WEBサイトより>

 

ほかにも、物を持ち上げようとした時のぎっくり腰の場合には、「腰痛パターン」だけでも腰痛が楽になるのですが、「物を持ち上げたとき」というエピソードに着目して、ぎっく腰の治療の仕上げとして「腕の治療をする技」が紹介されています。「+α」の技ですね。

 

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<活法研究会WEBサイトより>

 

 

応用編では20以上の技がありますが、前回習った時から、ほとんど使っていないようなものもあり、すっかりやり方を忘れていました。知っていて使わないのと、忘れてしまって使えないのでは大きな差がありますので、今回の復習はとても有意義でした。

 

 

3週連続で活法整体のセミナーを受けたことで、体が活法のなじんでいるのか、それとも、やっと基本が身に着いてきたためなのか、お蔵入りしていた技でも少し練習するだけで、いい感じで出来ました。活法を始めて6年になりますが、少しは上達してきたかなと思いました。

 

 

応用編まで受講する方々は、活法好きの方ばかりです。新しい技でも合格点レベルまではすぐに覚えてしまうので、感心するばかりでした。合格点レベルで満足するか、もっと高みを目指すのかは、人それぞれですが、私は後者の道を選びたいと思っています。

 

 

今回のセミナーで、活法整体のセミナー(全部で9つ)が全て修了する人がたくさんいました。活法の技は全部で500以上とも言われていますが、9つのセミナーの技を全て習得することができれば、一般的な治療院に来られる患者さんの症状のかなりの割合に対応できるのではないかと思います。

 

 

当院では、活法に加えて、活法の考え方をはり治療に応用した整動鍼やインナーマッスルをダイレクトに緩めるインナーマッスル鍼法、インディバや筋膜リリースを用いて施術も行っています。

 

 

どの技術を選択するか(組み合わせるか)は、症状などを診て判断していますし、患者さんのご希望にも出来るだけ添うようにしています。

 

 

今年は、活法強化年度と決めましたので、8月の入門☆骨盤編の復習に参加し、9月の基礎☆下肢編では、またまた講師補佐を担当させて頂き、9月の活法合宿で締める予定です。

 

活法整体 入門☆総集編2017 ~ 継続は力なり

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

活法研究会のセミナーは、通常日曜日、月曜日の2日間で開催されます。今回は受講生ではなく、講師補佐として1日だけ参加してきました。普段講師をされている方が、整動鍼のセミナーで札幌に行っているため、代役という訳です。

 

 

4年前に開催された活法整体学校でも、講師補佐を担当させて頂いており、講師という立場は2回目となります。

 

 

 

私は活法研究会で学んだ期間が他の会員さんよりも少し長いだけで、技術力が突出している訳でもないですし、教えるのが特段上手という訳ではないと自覚しています。

 

 

また、私は創始者である碓井誠先生の直弟子ではありません。

 

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ですから、補佐と言う立場とはいえ、講師として皆様の前に立つのは恐れ多いとも思いました。しかし、活法研究会のセミナーだけで育ってきた私が、講師をするというのも何か意義があるだろうと考え、あまり気負わずにみんなと活法を楽しんで、一緒に上達したいという気持ちで臨みました。

 

 

復習会ですので、まったく初めてという方はおりません。手順を教えるのではなく、より技の精度を上げることが目的となります。

 

 

1日目の様子を聞いたら、受講生は自分たちだけでどんどん練習していて、時々アドバイスしたり、技をやってみせたりする感じということでした。

 

 

皆さん上手な方ばかりでしたので、私があまりどうこう言うこともなかったのですが、私の言葉やかけた技が上達のヒントになれば嬉しいです。もし、惑わせてしまったら、ゴメンナサイ。

 

 

でも、講師が複数いるとこが活法研究会の良いところで、他の講師のアドバイスに必ず気付きがあると思います。また、他の講師と私との差異を感じていただくでも気付きがあるはずです。

 

 

いつになるかは分かりませんが、近い将来、シーベルズ大磯にスタッフを入れたいと考えています。スタッフには活法整体を習得してもらわなければなりません。今回の講師補佐のお仕事は、スタッフ教育にも大いに生かせると思いました。

 

 

活法研究会は、天才・碓井先生の技をどう継承できるか研究する場と言えます。ありがたいことにまだ碓井先生は、ご健在で施術していますし、講師陣は、いまだ碓井先生の元で研鑽を重ねており、私たちに還元してくれています。

 

 

 

ですから、入門☆総集編は毎年開催されておりますが、参加するたびにいつも何か学びがあります。来年は、講師になるか受講生になるかは分かりませんけれども、継続して参加し続けたいセミナーだと考えています。

 

 

活法整体 入門☆肩こり編2017 ~ I LOVE KAPPO

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

活法整体の【整体セミナー】入門☆肩こり編に参加してきました。

 

 

昨月は腰痛編を受講してきましたが、腰痛編との大きな違いは、肩こり編には「操法」の技が多い事です。

 

 

活法の技は、二つに種類に大別することができます。「導引(どういん)」と「操法(そうほう)」です。

 

 

導引は、治療家の言葉と動作で誘導し、筋肉を調整する技術です。患者さん自身が、体を動かしたり、力を入れたり、抜いたりといった運動をします

 

 

操法は、治療家が、患者さんの身体を動かすことで、患者さんの自然体を導くことを目的とします。

 

 

導引の場合は、患者さんの身体の動かし方が問題となり、効果が思ったように出ない場合もあります。

 

 

しかし、操法は、治療家の技量がそのまま効果として現れてしまいます。ですから、効果が出なかったときは、100%治療家の責任となる訳です。練習あるのみです。

 

 

※肩こり編にある「かすみ」という技

 

 

入門編の技はどれも現場で頻繁に使用指しているものばかりですので、手順は大丈夫です。講師の方から、指摘して頂いたのは、触れ方、角度、体の使い方など細かいところです。

 

 

これを修正したからといって、効果が格段にあがるという訳ではないと思いますが、こういう小さな微調整を積み重ねる事で、気づいた時には大きな差となって現れると思っています。

 

 

そして、今回は練習していない技にも良い影響を与えるはずです。

 

 

妻からは「もう参加しなくてもいいんじゃない?」と言われても、何度も何度も活法のセミナーに参加するのは、技の微調整もありますが、何より活法の稽古が楽しいからです。今回もたくさん笑いました。

 

 

活法のセミナーが終わったときは、自分の体も楽になるし、心地良い疲れ感がなんとも気持ち良いし、いい意味で幸福感が漂います。

 

 

「人類の生きていく上での目標は?」という哲学的な問いに対して、活法では独特の世界観を持っています。まさしく「幸福」に関する事であり、そして、活法の技には「幸せ法」なんていうのもあります。私も何気なく患者さんに使ったりしてます!!

 

 

今回は、活法(KAPPO)LOVE満載のセミナーだったように思いました

 

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という訳で、8月に開催される入門☆骨盤編にも参加予定です。

 

整動鍼☆取穴復習編2017 ~ スペインに思いを馳せる

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

整動鍼(せいどうしん)の取穴復習セミナーに参加してきました。昨年に引き続き2回目。

 

 

昨年の様子は、こちら

 

 

鍼のセミナーなのに、鍼は1本も使わず、丸1日半ひたすらツボを探してきました。

 

 

整動鍼という鍼の技術は、小さな小さなツボを正確に探すことができるかどうかが生命線なのです。

 

 

この1年間は、整動鍼の技術を用いて施術することが多くなりました。また、整動鍼もそうですが、活法整体や指圧などの手技療法も、もっと上達したいと言う思いから、人に触れるということに関して、様々な試みをしてきました。

 

 

昨年に比べれば上手にツボを見つける事ができるはずだ、と自信をもってセミナーに臨みました。

 

 

セミナーでは、最初に、講師が3~5つのツボの場所を説明して、その後、受講生が二人組になり、ぺアの体を使ってツボをさがします。「ここだ!」と思ったところに、黒ペンで印をつけたあとに、講師に確認してもらいます。こういった地道な作業を延々と繰り返していきます。

 

 

最初は、好調なスタート!!

 

 

しかし、その自信は脆くも崩れていきます。

 

 

自信をもって見つけたツボの場所が全然違うところにあったり(全然違うといっても数センチの差!しかし、この数センチの差で効果は全く変わります)、逆に、自信がなくて、何度も取り直して、「たぶん違うよな~」と思ったツボが正解だったり。。。

 

 

最後の方になると、やや疲れが出てきて、精度も落ちてしまいました。

 

 

でも、間違えをしなければ成長しません。ツボを見つけるときの、細かな指の使い方、圧の加減や方向など、修正点が見つかりました。復習会に参加しなければ、独りよがりの運任せの施術になってしまいかねません。でも、全体としてみれば、昨年よりは成長できたかなと思いました。

 

 

 

このセミナーの直前に、何とスペインのバルセロナで整動鍼のセミナーが開催されました!!

 

 

この時のお話を聞かせていただいたのですが、整動鍼が大変好評だったようで、来年もスペインで整動鍼のセミナーが開催されることになったようです。整動鍼は、ツボにはまると本当にすばらしい効果がでます。そりゃ、スペイン人だって興味をもつでしょう。

 

 

ちなみに、整動鍼のルーツである活法整体も紹介したようですが、こちらも大受けだったようです。なんだか嬉しいですね!!

 

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スペインで講師をされた方のブログを紹介します。セミナーの様子から、観光のことまで、楽しく読めます。

 

 

○整動鍼の創始者 栗原先生のブログ

鍼灸セミナー(スペイン)準備編

 

○はりきゅうルーム カポス 秋澤院長のブログ

スペイン講師日記・秋澤編(1)「スペインにカポスの鍼を伝えてきます!」

 

 

スペインと言えば、インディバの本社もありますね。

 

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参考:インディバアクティブ

参考:神奈川県平塚市・大磯町のインディバサロン シーベルズ大磯

 

 

サグラダファミリアもサッカーも見てみたい。スペイン、行ってみたいな~。

 

 

活法整体 入門☆腰痛編 ~ 2011年7月

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

活法整体の【整体セミナー】入門☆腰痛編に参加してきました。私にとっては「セミナー」というより、「稽古」と言う方が何だかしっくりきます。

 

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最初にこのセミナーを受けたのが、2011年7月。あれから6年も経ちました。技の完成度はともかく、習った時間だけ見れば、活法研究会では古参のメンバーの一人となってしまいました。

 

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碓井流活法には、「腰痛パターン」という腰痛全般に威力を発揮する鉄板の治療パターンがあります。ギックリ腰でも、坐骨神経痛でも、脊柱管狭窄症でも、椎間板ヘルニアでも、腰椎すべり症でも、病名に関係なく、腰が痛ければ、まず「腰痛パターン」です。

 

 

私もこの6年間で、必殺の「腰痛パターン」を何百回も繰り出し、患者さんの笑顔を見てきました。この「腰痛パターン」を修得できるのが、今回の腰痛セミナー。初受講の方は、「腰痛パターン」を早く習いたいと、うずうずしています。その気持ちとっても分かります!!

 

 

今回は、受講生の半分は顔見知りのメンバーだったこともあり、リラックスモードでスタート。

 

 

代表の橋本さんから、「どんどん教えてあげちゃってよ!」的なことを言われたのですが、人に教えるということに対して、とっても慎重になっている最近の私。でも、立場的に何か言った方がいいのかな、とも思いまして、僭越ながら色々とアドバイスさせていただきました。気を付けたことは、今まで活法研究会の講師陣から指導されてきたことをそのまま伝えるようにしたことです。

 

 

また、個人的意見である時は、「これは私の考えている事ですが」「これは私の好みですが」「私が注意している事ですが」とか前置きするように注意しました。採用するかどうかは、皆さんの判断に委ねます。

 

 

あとは、実際に体験してもらう事が大切かなと思ったので、「私は普段はこんな感じでやっています」と、実際の施術の時のように技をかけたり(声がけも含めて)、私が相手の技を受けてから、その受けた雰囲気を私が再現してみて、「こんな風に私は感じました」と言ったり・・・。

 

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活法がまったく初めての初心者からベテランまで色んなレベルの方がいて、とても良い稽古になりました。私の時は、受講生は全員初心者でしたので、初心者同士で練習していても、何が良くて、何が悪いのが良くわからず、かなり手さぐりで練習していましたが、今のようにいろんなレベルの受講生がいるのという環境は、とてもいいのではないかと思います。講師陣の先生方も、かなりの教え上手になっていますしね。

 

 

私もいくつか修正点が見つかり、やっぱり復習って大事よね、と改めて思った次第。

 

 

セミナーの最後に、感想をシェアしたのですが、初めての方から、「楽しかった」とか「初めは不安だったが、最後は何とか形になって現場で使えそうです」とか、ポジティブな感想が聞くことができて、うれしかったですね。

 

 

活法仲間がもっと増えるといいなと思います。私も皆様から刺激を受けて、もっともっと上達したいという意欲が湧いてきました。

 

 

6月に開催される「活法入門☆肩こり編」にも、復習で参加する予定です!

 

LCA国際小学校北の丘センターと相模川ふれあい科学館・アクアリウムさがみはら

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

相模原って、大磯からだととっても遠いイメージでしたけど、実際に行ってみると、道(129号)が混んでなければ、車で1時間ちょっとで行くことができます。(圏央道を使えば、あっと言う間に到着!)

 

 

小4になる娘はプールが好きなのですが、最近は、「普通のプールはつまらない」、とぜいたくを言うようになりました。ウォータースライダーがある大和市の引地台公園のプールがリニューアルしたばかりなので行ってみようかと思ったら、残念ながら定休日でした。

 

 

プールについてはここを参照してください:緊急指令 大磯から行けるプールを探せ!!

 

 

他に室内でウォータースライダーや流れるプールがあって、料金が安いところと言えば、相模原しかありません。

 

 

子ども二人を連れていってきました。

 

 

春休みでしたが、平日だったこともあり空いていました。たっぷり2時間半遊びました。この日は天気もよく、太陽の光が水に反射してとってもきれいで、気持ちよく泳げました。

 

 

折角、相模原まできたので、水族館に行ってきました。

 

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以前にも一度来たことがあります

 

 

ここは、淡水魚が中心のこじんまりとした水族館です。でも、きれいですし、入館料も手ごろなので気に入っています。

 

 

我が家では、1年前から金魚とドジョウを飼いはじめました。そのためか、前回より子どもたちの反応が良かったです。

 

 

 

イモリを触るコーナーがあり、娘が恐る恐る挑戦していました。以前なら、怖がって絶対触らなかったと思うのですが、チャレンジ精神がついてきたかなと思います。娘の成長を嬉しく思いました。

 

 

翌朝、娘が「足が痛い」と訴えてきました。痛い場所を聞くと、アキレス腱のようです。

 

 

昨日、流れるプールでこどもと鬼ごっこをしたのですが、娘は息子をおんぶしたまま、長い時間、私から逃げ回っていました(私はずっと鬼)。

 

 

プールで速く歩こうとすると、つま先で蹴って歩きたくなります。それで、ふくらはぎの筋肉を使い過ぎでアキレス腱に痛みがでたようです。そういえば、プールから出た後に、足が痛いと言っていましたが、娘はそんなにきつそうな顔をしていなかったので、ほっといたのでした。

 

 

実際にふくらはぎを触るとパンパン。

 

 

学校に行く直前でしたので、速攻で効果が出る施術を行いました。活法整体のふくらはぎの筋肉を緩める技です。

 

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所要時間わずか5分弱。

 

 

「まだ少し痛いけど、さっきより良い」とのことでした。

 

 

すぐに筋肉がプルプルになっていました。子どもは反応が良いですね。これでOKです!!

 

 

「これでどんどん良くなるから大丈夫。いってらっしゃい。」と送り出しました。

 

 

その日の晩、私は不在でしたが、妻から聞いた話では、痛みがまだ少し残っていたらしく、そうしたら、息子が娘のふくはぎをマッサージしていた、とのことでした。

 

 

息子もやさしい子に育っているな、とまたまた嬉しく思いました。

 

 

次の日には、すっかり痛みが消えていました!!

 

碓井流活法DVD発売記念特別セミナー ~はじめての・・・

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

活法研究会監修で発売された活法DVDシリーズ3巻。

 

一手で改善、幻の古武術整体 即効! これが活法(かっぽう)だ [DVD]

 

 

見れば出来る、古武術整体 【効果実感!  活法のワザ】 〜上半身の厳選七手〜 [DVD]

 

 

力を使わない、古武術整体 【効果倍増! 活法のワザ】 〜下半身の厳選七手〜 [DVD]

 

 

 

このDVDの中で実演しているのが碓井流活法創始者の碓井誠先生です。私が活法を習っている活法研究会の講師陣が碓井先生の弟子なので、私は孫弟子になるのかな。碓井先生は、活法研究会の技術顧問ということになっております。昨年から、碓井先生は活法研究会の本セミナーには登場しなくなりましたので、今回のセミナーは碓井先生にお会いできる貴重な機会でした。

 

 

セミナーの雰囲気は、こちらのブログにとても詳しく書いてあるので興味ある方はぜひご覧ください。

 

・「鍼灸師が活法から学ぶべき間合いと心理術」(活法研究会のブログ 副代表 栗原先生)

・「人生の幸せは達人に学べ!!」(活法研究会会員 谷地先生のブログ)

・「コツと技術~活法と合気道④」(活法研究会会員 小松田先生のブログ)

 

 

私が活法と出会ったのは2011年です。それから私は地道に学び続け、昨年には、活法研究会が開催している9つの活法整体の講座はすべて終了しました。

 

 

活法研究会のセミナーの特徴の一つとして、再受講料が安いことが上げられます。この制度を利用して、何度も復習をしてきました。

 

 

少しは上達したかなとは思っておりましたが、久しぶりに碓井先生の技を見て、実際に体験して、目指すところは遥か彼方だと思いました。「このレベルには到底到達できない。」という絶望感を感じる反面、「俺はまだまだ上達できる。活法は何て奥が深い技術だ。学び甲斐がある」と思う自分がおりました。

 

 

私は活法をすることで患者さんが良くなっていくのを実際に体験しています。だけど、もちろん良い結果をだすことが出来ないことも多々ある訳ですが、その時、私は「自分の技術の完成度が低いからだ」と考えて、継続して学ぶことを決意したのです。

 

 

活法の面白いところは、技の完成度が低くても、結果が出てしまうところです。このDVDで紹介している治療術は、センスがある人ならば、真似をすれば、すぐに良い効果をだすことができたのではないでしょうか。そういった技を厳選していますしね。

 

 

しかし、碓井流活法を少し習った私でも、実際に師匠の技を見て、また経験豊富な講師陣に教えてもらいながら練習をすると、DVDを見て真似していたのとはやっぱり違うな~と思いました。

 

 

私もセミナーの前にDVDの技を真似して試してみたのです。そこそこ結果はいい感じで出ていたので、この技は簡単!なんて思っていましたが、そんな自分が恥ずかしい・・・

 

 

 

さて、今回のセミナーでは夜の懇親会まで碓井先生が参加してくださいました。そこでも圧倒的なパフォーマンスを見せてくださいました。

 

 

この夜の出来事を書きたい!と思うのですが、でも、その場にいない人には絶対伝わらないと思うし、逆に怪しいと思われそうなので、内緒にしておきます。とにかく楽しかったと言う事です。

 

 

碓井先生の隣に座って久しぶりにお話をさせいただきました。活法研究会の初期の頃は、碓井先生とお食事をしたりお酒を飲みに行ったりすることがあり、その時はたくさん質問させていただいたように記憶しています。

 

 

今でこそ、活法研究会は大きな組織になりましたけど、当時は、まだまだ怪しい感!?満載でしたから、碓井先生はホントどんな人なのだろう、活法研究会ってちゃんとした組織なのだろうかと注意深く見ていました。

 

 

どれが決め手になったのかははっきりとは覚えていませんが、ある時私は「活法を修得する」と覚悟をしたのです。

 

 

あれから6年。私は自分が決断したことを、心から良かったと思っています。

 

 

今回のセミナーで、活法整体のセミナーはある意味一区切りだったのではないかと思います。今後、活法整体の特別セミナーができるかもしれませんが、今の気持ちとしては、これまで習った技の精度をもっとあげたいと思っています。

 

 

 

そして、碓井先生と2ショット写真を撮らせて頂きました。

 

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何度もお会いしておりますが、実は写真を撮るのは初めて。いろいろと思う事がありまして、お願い致しました。

 

 

久しぶりに碓井先生とお会いし、活法と出会った頃の新鮮でやる気に溢れた気持ちが蘇ってきました。そして、写真を撮らせて頂いて、とっても身が引き締まる思いをしています。

 

 

 

最近、私が活法する際に心がけていることを紹介して終わりにしたいと思います。

 

 

・ある精神科医のお言葉

 

「完璧をめざさない。今日は今日の名人。メンバーと自分を信じる。」

 

・ある武道家のお言葉

 

「何よりも大切なことは、たゆまず、諦めず、前向きの気持ちで稽古を続ける事である。」