活法・古武術整体 基礎☆下肢編2017 ~ 講師補佐として

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

今回は基礎☆下肢編です。下肢編とありますが、膝に関する治療術が盛りだくさんありますので、「膝セミナー」といっても、過言ではありません。

 

 

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私が初めて受講したのが、2011年2月。その後、何回もセミナーに参加して、復習をしてきました。

 

 

今回は、主催する活法研究会の事情もあり、講師補佐としての参加です。

 

 

9月の入門総復習セミナーでも、講師補佐を担当しましたが、このときは1日だけでしたし、受講生も慣れた方ばかりでしたので、リラックスしてできました。

 

 

しかし、今回は入門編の上位にある基礎編ですし、半数の方は初めての受講です。そして、今回はすべての技のデモンストレーションをしますので、なかなかの大役です。

 

 

活法セミナーの流れを簡単に説明すると、まず講師が受講生全員の前でデモンストレーションをしながら、技の説明をします。

 

 

次に受講生全員に講師が技をかけていきます。今回は、3人の講師に対して、受講生が20人弱でしたので、講師1人で受講生6人に施術することになります。

 

 

今回の基礎☆下肢編は、全部で約20手ありますから、単純に計算したら6人×20手=120。デモだけで、120回も施術していることになります。実際に行うとなかなか大変でした。

 

 

その後は、受講生同士で練習して、講師がアドバイをしていきます。この練習のときもリクエストがあれば、やってみせますし、また受講生から実際に技を受けて、それに対してアドバイスを伝えたりします。

 

 

そして、次の技に移ります。

 

 

この繰り返しを1日半かけて行います。

 

 

活法研究会のセミナーの特徴は徹底したコーチングです。私は他の手技療法のセミナーにあまり参加したことがないので比較はできませんが、受講生の方に聞くと、「ここまで丁寧に教えてくれるところはあまりない」といいます。

 

 

私も習いたての頃は、なかなか出来なくて、講師の先生たちにたくさん教えて頂きました。講師の方々も大変だったと思います。

 

 

講師補佐という立場になって、今度は、私が受講生の方々に教える番になりました。しかし、教えるというほどの実力が自分にはあるのか(自己評価低めの傾向あり)、と思ってしまうのですが、お金を頂いている訳ですから、その考えは失礼です。

 

 

講師補佐として選んで頂いたことには自信をもって、あとは、とにかく、今まで私が教わってきたことをそのまま伝えること、現段階での私の技術を体感してもらうこと、そして、徹底的に練習にお付き合いすることを考えて臨みました。

 

 

最後にアンケートを書くのですが、優しい方が多かったこともあると思いますが、好意的な意見が多くてほっとしました。

 

 

セミナー中は気が張っていて、あっという間に終わってしまいましたが、受講生の方々が帰った後に、ドッと疲れがでました。そして、翌日には、右の大腿四頭筋が筋肉痛になりました。普段の施術はベッドなのですが、セミナーでは床で練習します。体の使い方がいつもと少し異なることもあるのでしょうが、変なところに力が入っていたのでしょう。体の使い方に改善の余地ありです。

 

 

後日、受講生から治療の報告がありました。高齢者の膝の痛みだったのですが、施術後に「軽い!軽い!足が軽いぞ!」とたいへん満足なさったそうで、何とお昼に特上うなぎをご馳走になったのだとか。

 

 

すごいですね!!我が事のように嬉しくなりました。

 

 

どの分野でも、人に教えることほど自らの勉強になることはない、といいますが、今回は、今までとは違った学びを得ることができました。また現場に戻って、膝の痛みに悩む方々を救っていきたいと思います。

 

 

だいぶ前に書いた「膝の痛み」についての記事です。少し加筆・修正しました。まだ、書き足りないことがありますが、膝の痛みに悩んでいる方の参考になればと思います。

 

 

2017年10月17日 | カテゴリー : 活法, 研修, 航也 | 投稿者 : seabells-oiso

夏休みの思い出2017 ~ 大磯ロングビーチ編

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 院長の美波です。

 

 

「ロングビーチいつ行く?」と、夏休みの始めから言っていましたが、予定を立てると雨雨に降られてしまい、延期すること4回。結局、9月の最終営業日に行くことができました。学校はもう始まっておりましたが、夏休みの思い出ということにします。

 

 

この日は台風一過で、予報通り天気がよく晴れ暑い日でした。

 

 

9時オープンに入場。

 

 

まず波のプールへ。しかし、やはり秋。風は冷たくプールの水も冷えてました泣き顔泣き顔。プレジャーフォレストに続き、またしても罰ゲーム的な!?

 

 

人も少なく、まだお日様もそんなに出ていなかったので、水温がなかなかあがりそうにありません。

 

 

ちょっと、まだ、無理かなぁ~と、息子とジャグジーへ。

 

 

娘とパパは、空いてるうちにスライダーへ行きました。

 

 

一度ジャグジーに入ったら出れず、海を眺めつつ、息子とまったりしてましたほっとした顔

 

 

しばらくすると、ジャグジーも混んで来たので、一旦、娘達と合流。

 

 

娘とパパは、流れるプールで、泳いでいたらしい。元気手 (グー)手 (グー)

 

 

でも、口唇が真っ青ですからあっかんべー

 

 

そして、今度は、娘とスライダーへ。

 

 

残念ながら、息子は出来ず、来年こそ!

 

 

午後になり日差しも強くなってきて、気がつけば、お客さんで賑わってました。

 

 

大磯ロングビーチと言えば、飛び込み台。

 

 

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<10Mの台から飛び降りるプールガードのお兄さん!!それを眺めるパパと娘>

 

 

娘は、飛び込みにはまり、何度もやってました。私は、当然パスですがまん顔

 

 

そして、娘は初めて5Mの高さに挑戦していました。凄いよねグッド (上向き矢印)グッド (上向き矢印)

 

 

実は私は、高校生の夏休みにアルバイトしていました手 (チョキ)「夏といえばロングビーチ」のイメージが今でもあります。

 

 

昨年は来られなかったので、2年振りでしたが、やはりシーズンに1度は来たいところですね。

 

 

帰り際に、お店にちょっと寄ってみたら、セール中でして、思わず水着を購入目がハート (顔)すごい安くて衝動買いしてしまいましたあっかんべー

 

 

でも、来年まで着ることないかしら??冷や汗 (顔)冷や汗 (顔)

 

 

ちなみに大磯プリンスホテルは、最近、新しいスパ施設ができまして、とても良さそう。ただ、小学生はスパの施設に入ることができません(コンセプトが大人のスパ施設なので。ただし温泉だけは子どもも入ることができます)。ぜひ、カップルでどうぞ。

 

 

夏休みの思い出2017 ~ フォレストアドベンチャー in 小田原編

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 院長の美波です。

 

 

東京にいるパパの妹家族が我が家にお泊りにきました。娘と同じ年齢のいとこがいるので、娘も会うのを楽しみにしています。

 

 

毎年来ているので、どこに遊びに行くか迷ってしまうのですが、今年は「フォレストアドベンチャー」に行くことになりました。

 

 

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ここは幼児用(キャノピーコース)、普通(ディスカバリーコース)、上級(アドベンチャーコース)の3つのコースがあります。

 

 

パークは全国各地に20箇所以上ありますが、近場は小田原と箱根。小田原は普通のみ。箱根は、幼児用と上級があります。いきなり上級は怖いということで、小田原に決定。

 

 

息子くんは身長制限のため、普通コースはまだできないので、パパと「わんぱくらんど」で遊んでもらうことになりました。

 

 

ですので、今回は私と娘、パパの妹とその娘の4人です。

 

 

実はアドベンチャーフォレストのことをよく知らなくて、私は、アスレチックに毛の生え程度のものと、完全に舐めてました猫2

 

 

受付を済ますと、ハーネスなど本格的な装備をします。「えっ、何!?こんなの必要なの?」みたいな感じ冷や汗2 (顔)冷や汗2 (顔)

 

 

まずは、ハーネスの使い方のレクチャーがあります。

 

 

樹の上では常にハーネス(自分)とコースを、特殊な装置でつなげて(ビレイ)おきます。このつなぐ仕組みの事をビレイシステムと呼ぶそうです。

 

 

ビレイシステムが常にコースのセーフティラインと繋がっているので、柵のない樹上で、足を滑らせたりしても、地面まで落下せずに途中でぶら下がります。つまり安全という訳です。

 

 

しかし、そんなこと言われても高いところは、怖いですよ。私としてはバツゲーム的な・・・泣き顔泣き顔

 

 

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高所恐怖症の方は、まず無理ですね。ご注意ください。

 

 

 

 

バンジージャンプ的に網に向かって突進するアクティビティ―があるのですが、怖くて怖くて、キャーキャー言いながらやりました涙涙

 

 

腕、腰、脚などあちこちぶつけましたが、何とかすべてクリアできました指でOKしかし、ズボンと靴は泥だらけに。。。

 

 

汚れてもよい格好で行きましょうdouble exclamation

 

 

森に溶け込むように作られた遊び場で、とても良い雰囲気でしたが、私はもう結構です冷や汗 (顔)

 

 

娘は余裕だったようで、今度はパパと上級コースに行きたい!と言っていました。

 

 

夏休みの思い出2017 ~ 東京サマーランド編

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 院長の美波です。

 

 

東京サマーランドに行って来ました。 パパと子どもたちは2016年6月に遊びに行っていて、このときは室内プールだけだったのですが、屋外プールがすごく広くて楽しそうだから、今度は家族4人で行こう!と誘われていました。

 

 

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OPENの1時間前には到着。30分前くらいから入場できました。

 

 

警備員が来て、パパがTシャツをめくられて、タトゥーのチェックを受けていました。男性だけのようです。サマーランドは、ラッシュガード、サポーター、テープをしていてもNGですので、タトゥーをされている方はご注意ください。

 

 

入り口で持ち物検査と金属探知機の検査があり、まるで空港のようでした飛行機

 

 

東京サマーランドは、昨年、「女性切りつけ事件」が起きており、その影響だと思います。たかがプールでここまでのチェックを受けなくてはならない世の中を残念に思いますが、事件のことを考えると、これくらい厳重にしていただいたほうが、私としては安心しますほっとした顔

 

 

平日のためなのか事件の影響なのか、比較的空いているように思いました。荷物を置くスペースはたくさんありました。最初は、室内プールの中に場所を確保したのですが、屋外にも屋根のついた場所が空いていましたので、そちらに移動しました。

 

 

午前中は、屋外プールで遊びました。今回のお目当ては、スライダーアトラクションのデカスラ。

 

 

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4~6人乗りのゴムボートに乗り1.9Mの高さから、暗闇のトンネルをくぐり抜け滑り進んで行くスライダーです。確かにデカいですうれしい顔

 

 

 

私と娘で乗ることになりました。80分待ち。ドキドキして並んでいましたもうやだ〜 (悲しい顔)

 

 

いよいよスタートです。

 

 

最初から急流で、「キャー!!!!!!!!!!」と叫び声冷や汗 (顔)

 

 

動きが予想できないところが、怖い感じでしたが、あっという間に終了しました。

 

 

もう、1回乗りたいところでしたが、待ち時間も長いですし、他にもスライダーはたくさんありましたので、そちらの方を娘と体験しました。

 

 

息子は身長制限でほとんどのスライダー系はNGでした。息子が大きくなったら、一緒にスライダーに乗って、盛り上がりたいな~ハートたち (複数ハート)

 

 

あとは、流れるプールで、のんびりとプカプカ浮いていました。

 

 

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15時頃には着替えて遊園地ゾーンにも行ってみました。サマーランドは、水着のままでも遊園地で遊ぶことができます。

 

 

ここはかなり古いのでしょうか!?年季のはいった遊具ばかりです。絶叫系のマシンは、ある意味別の恐怖感があります。浅草の花やしき的な・・・

 

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娘は、絶叫系が好きなので、どれも楽しんでましたね。私もいくつか乗りましたが、やはり苦手ですね。こういう場所での娘の遊び相手はもうパパにおまかせします。

 

 

 

大磯からはすごい遠いと思っていたサマーランドも、高速道路でつながって便利になりました。車で寝てたら、あっという間に家に到着しました!!

 

 

夏休みの思い出2017 ~ お茶摘み体験

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 院長の美波です。

 

 

久しぶりのブログになってしまいました冷や汗 (顔)

 

 

あっという間に夏が、終わってしまいましたね。今年は、雨が多く、予定が中止になったりしてしまいましたが、いろいろとお出かけしてきました。楽しかった夏の思い出を報告していきたいと思います。

 

 

まずは子ども会のバス旅行からです。

 

 

今年は、静岡県藤枝市に行ってきました。自然がいっぱいです。

 

 

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2014年にも行った事のある場所です。当時3才だった息子をおんぶして、茶畑まで行った記憶が、よみがえりました。娘は1年生でしたね。

 

 

人と農・自然をつなぐ会』さんにお世話になりました。 

 

 

茶畑にて、お茶つみ体験。 子ども達は、もくもくとお茶つみを楽しんでました。 

 

 

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そして、お昼は流しうどん。 手作りうどん、トマト、こんにゃく、いろいろなものが流れてきました。 美味しかったです。 

 

 

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川遊びも満喫。 

 

 

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スイカ割りもしました。 子ども達が、順番に叩いて、徐々にヒビが入り、最後の子で、ピタリと割れましたうれしい顔

 

 

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帰ってきてから、つんだ茶葉で、お茶を頂きました。素敵な香りがしましたほっとした顔

 

 

 

活法整体 入門☆骨盤編2017 ~ 原点

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

活法整体のセミナーに参加してきました。

 

 

今回は、入門☆骨盤編。このセミナーは、私が活法研究会で、最初に受けたセミナーです。ここから私と活法研究会との縁が始まりました。それが2011年6月です。

 

 

当時の私は、横浜市金沢文庫のスポーツクラブに付帯している治療院の院長として施術をしていました(大磯で開業した今でも、週の半分はこちらで治療しています)。それまで勤めていた治療院とは、患者さんのニーズが違っていました。

 

 

「骨盤矯正はやっていますか??」

 

 

スポーツクラブの会員さんから、時々聞かれるこの質問に私はイライラしていました。私は、骨盤の歪みについての持論を丁寧に説明して、「骨盤矯正はしていません」とお断りをしていました。

 

 

ただ、私としては何かもやっとした感じがあったのです。スポーツクラブのスタジオレッスンには、「骨盤調整ヨガ」「ペルビック(骨盤)ストレッチ」「ヨガ」「ピラティス」「ボディバランス」「姿勢ナチュラル」となどの、いわゆる「歪みを整える系」が大人気でした。

 

 

今までは、痛みやしびれなど何かつらい症状がある人が治療院にくるのが当然だったのですが、スポーツクラブの治療院では、痛みはないけど、「骨盤を整えたい」「可動域を広げたい」「バランスを整えたい」という要望があるのです。今までの治療技術でも出来ないことはないのですが、何かインパクトが足りないのです。

 

 

スポーツクラブのスタジオレッスンに通っていてもなかなか体が変化しない人がいます。そういう方を私が調整して、体を変化させてあげることができれば、「やはり治療院の先生は違うよね!!」となると思ったのです。

 

 

院長として2年目を迎えた頃で、ご指名もそこそこ頂き、会社から求められていた目標もギリギリ達成していたのですが、このままでは下り坂になってしまうのではないかという危機感もありました。そこで、新たな技術を獲得する必要性を感じ、インターネットで探しまくりました。

 

 

そして、出会ったのが「碓井流活法」です。

 

 

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そして、私が一番欲しかった技術が詰まっていた「入門☆骨盤編」のセミナーを受講しました。活法には、骨盤の歪みに対する考え方や調整の仕方があり、「私が求めているものに出会った!!」と大興奮したのを覚えています。

 

 

現場に戻って、活法の骨盤調整を使いまくりました。最初は恐る恐るという感じでしたが、会員さんから驚きの表情で「スゴイ!!」とおっしゃられました。私は嬉しさと恥ずかしさが交錯しつつも、施術を重ねるながら自信を深めていきました。

 

 

大活躍している活法の骨盤調整。今では産後の骨盤調整や美容整体にも応用して使っています。

 

 

強調したいのは、骨盤「矯正」ではなくて骨盤「調整」なのです。

 

 

調整ですから、刺激が穏やかです。でも、大きな変化がでます。この技を考えた昔の人はスゴイです。そして、現代風に骨盤調整として技を完成させたた創始者の碓井先生も、これまたスゴイなと思うのです。

 

 

碓井先生の骨盤調整です。簡単そうに見えますけど、奥が深いのです。

 

 

 

 

 

 

骨盤調整については、私も過去に記事を書いています。こちら

 

 

そんな訳で、私の骨盤調整ブームがしばらく続きそうです。

 

 

システマとソマティクス ~ 後半・ソマティクス編

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

前半はこちら

 

 

システマのレッスンを受けた後に、ソマティカルワークのセッションを受けるために渋谷に向かいました。

 

 

オープンパスメソッド身体教育研究所で開催されているソマティカルワーカー養成トレーニングのテストモデルとして参加するためです。受講生のセッションを受けて、それに対してアンケートを書いて提出します。

 

 

オープンパスメソッド身体教育研究所は、ボディワーカーを養成する機関で、私はファシャワーカー養成トレーニング(筋膜を操作することで主訴を改善する)で、お世話になりました。

 

 

オープンパスメソッド身体教育研究所の小川先生と齋藤先生の著書です。

 

ボディワーク入門―ロルフィングに親しむ103のテクニック

 

これがボディワークだ―進化するロルフィング

 

 

「ソマティクス」は、あまり馴染みのない言葉だと思います。私も数年前まで知らなかったです。 うまく説明できませんので、オープンパスメソッド身体教育研究所の先生方のブログから、私が興味をもった箇所の一部を引用させていただきます。

 

 

『ソマティクスは「内観」ではなく「内感」です。「今、ここ」という一点のみでの静的体験を観察するのではなく、「フロー」つまりは継続していく動きを連続的に追っていく行程そのものがソマティクスです。座ったままで自分を見つめるときに立ち起こる心理的な体験(想像、回顧、夢想など)ではなく、その都度消えていく身体運動を捉え、それに基づき次なる動きが立ち起こり、それが新たな変化を生み連鎖が起こります。

 

 

ソマティクスが変えたいのは「心理」や「認知」そのものではありません。ソマティクスが変えたいのは「プロセス」です。そのためには心理学や認知科学を利用するかもしれませんが、そうした知識は途中経過であって、ゴールは身体的―構造的、機能的、動作の制御、環境との関わり―などの変化です。』

 

 

『somaは「全人的な身体」と考えることができると思います。パーツの寄せ集めでは再現できない、その人を構成する大きなくくりによって出来上がっている身体、それこそがsomaだと定義できます。それゆえ唯一無二であり、血の通った身体であり、それまでの経験により形成された身体だと言い換えることもできます。このsomaを扱うテクニックこそがボディワークであり、他の身体を扱うテクニックと一線を画している大切な部分でもあります。

 

 

ソマティカルワークは概念的には「全人的に個人を扱うワーク」ですが、テクニックは当然ながら身体に働きかけるものとなります。心理面のみに働きかけるのであれば、それは「全人的な」ワークとは言えず、過去にこだわるのであればそれは現在を生きる身体を置き去りにすることになります。ひたすら感覚をするだけでは脳の回路に変化は起こらず新しい身体への探求の道は閉ざされます。』

 

 

難しいですね。私も理解できていません。でも、何となく共感はできるのです。

 

 

私は施術する時は、筋肉や神経や関節など、 「物体」を治療しているのではなく、「生きた身体」というか、患者さんの心や精神を含めて、まるごと一人の人間を施術しているという意識でいます。また、言葉のかけ方やの私自身の状態なども気にしています。ですから、ソマティクスの思想と言うか、雰囲気は私の求めるところのように思うのです。でも、実際は違うかもしれません。

 

 

ファシャワーカー養成トレーニングでは、ソマティクスについての説明はほとんどありませんでした。興味はあったので、ソマティクス養成トレーニングの講座を受けようとも検討していたのですが、予定が合わず、よく理解できないまま月日が流れていました。

 

 

ですから、今回のソマティカルワークのセッションで何か体験できればと思いました。セッションを受けるときは、今まで私が培ってきた知識や体験などと比べないように留意しました。まっさらな状態で感じようと。

 

 

ただ、ここまで紹介して大変申し訳ないのですが、私の主訴とどのようなセッション内容だったかについては、今回は非公表とさせてください。

 

 

セッションを終えて、何かが変化しているのは分かるのですが、「これがソマティクスだ!」というところまでは正直つかめませんでした。私の主訴も少し曖昧だったのかなとも思いますし、私の感覚が鈍感なのもきっとあると思います。

 

 

しかし、ソマティクテクスは私にとっては大変興味深いテーマですので、今後も学びたいと思っている分野の一つです。

 

 

システマとソマティクスをはしごするという濃密な一日でしたが、体はとてもスッキリとした感じで、家に帰ってからのビールがとてもおいしかったです!!

 

システマとソマティクス ~ 前半・システマ編

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

システマ!?

 

 

ソマティクス!?

 

 

同じ日に「システマ」と「ソマティクス」を体験してきました。

 

 

まず、システマについてですが、説明はシステマ東京のWEBサイトから引用します。

 

 

『「システマ」とはロシア軍特殊部隊の将校、ミカエル・リャブコが、ロシア古来の武術を元に創始したトレーニングシステムです。「呼吸」を核とした独自のアプローチによって心身のパフォーマンスを引き出し、サバイブする力を養います。ワークはマーシャルアーツ(格闘術)から心身のコンディショニング、リラクゼーション、ヒーリングなど多岐に及んでいます。

 

 

その卓抜した効果から、かつては軍事機密とされていましたが、冷戦終結後に公開され、瞬く間に世界各国に広がりました。現在は武道や格闘技の枠を超えて、男女共に子供からお年寄りまで多くの人々に楽しまれています。』

 

 

と、あります。私がシステマに求めるものは、リラクゼーション、ヒーリング、心身のコンディショニングなどです。施術をするにあたって、とても重要なエッセンスがたくさん詰まっているように思っています。

 

 

システマを知ったのが、私が治療の核としている碓井流活法が「月刊秘伝」という雑誌で特集されたときに、システマが紹介されていました。ただの格闘技だったらそこまでは興味をひかなかったと思うのですが、システマの記事を読んで何かビビッと感じるものがあったのです。

 

 

もっと知りたいと思い、この本を読みました。

 

 

システマ・ボディワーク 自然で快適に動き、【本来の力】を最大に発揮する!

 

 

著者の北川さんは、日本で二人目の公式システマインストラクタ-で、書籍をたくさん出版されています。システマを日本に広めた立役者の一人といっても良いと思います。

 

 

実際にシステマを体験したいと思い調べたら、システマのトレーニングができるグループがたくさんあり、神奈川県にもいくつかありました。初心者大歓迎とありますが、初心者の私がいきなり参加するのは、かなりハードルが高いです。

 

 

その後、カルチャーセンターで北川さんが教えていることが分かりました。6回シリーズだったので、システマの概要がわかるかなと思い、申込みしました。これが、2016年4月でした。このことは、ブログで書こうと思ったのですが、うまくまとめる事ができず、アップできませんでした。でも、呼吸法、ストライク、マッサージ、ナイフ、マーシャルアーツなど一通りのことを体験できたので、初心者の私にはとても良かったです。

 

 

カルチャーセンターは6回のコースで卒業して、なんとなくシステマの雰囲気が分かってきたので、今度は各地のグループ(鵠沼、藤沢、四谷)に参加しました。システマのグループは、習い事のように月謝とかない団体も多く、都合の良い時に参加できるところが気に入っています。

 

 

前置きが長くなりましたが、この日は、鵠沼のトレーニングに参加いたしました。半年ぶりくらいです。鵠沼のインストラクターはフランス人のピエールさんです。

 

 

 

 

黒いTシャツの方がピエールさん。3年前の映像ですが、実際本人にお会いすると、やさしさあふれる好青年です。動きはとてもしなやかですが、すごい強さを感じます。私なんか手も足もでません。

 

 

こういう方と対峙していると、自分の無力さに愕然とすることもあるのですが、そのことで私はとても謙虚になれるのです。治療のお仕事をしていると、難しい症状を治したりして、患者さんから「先生のおかげです!!」といったお言葉をいただいたりすると、「自分ってすごい人間なんじゃないか」と思ってしまうこともあるのですが、高くなった鼻をへしおってくれます。

 

 

定期的に学ぶことは出来ない状況なのですが、今後も、時間を見つけたは、トレーニングに参加したいと思っています。

 

 

終わってからは、ソマティクスのセッションをうけるために渋谷に移動しました。

 

 

長くなってしまったので、後半へ。

 

アドラー心理学 第2回関東地方会

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

ブームも少し落ち着いついてきた?!アドラー心理学ですが、私はアドラー心理学会に所属しており、最近では「アドラーよこはま」というアドラー心理学会公認のグループでお勉強させて頂いております。

 

 

全国各地にこのようなグループがあるのですが、今回は関東地区のグループが集まって、交流を図りました。

 

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午前中は、パネリスト3人が、アドラー心理学に基づく子育てプログラム「パセージ」を実践してみて、どのような変化が起きたのかを、お話ししてくださいました。守秘義務がありますので、具体的な内容はご紹介できませんが、パセージを受けて子どもとの関係が良くなったという話を聞き、とても素敵な話に心を打たれました。

 

 

私も、2015年にパセージを受講しましたが、私の場合は、アドラー心理学を学びたいという思いが先にあって、そこから「パセージ」のことを知りました。子育てについて思い悩んでいたという訳ではなかったので、今回のケースのように、子どもとの関係が劇的に変化したということはありません。

 

 

私は今のところ子どもとの関係は良好だと私は思っていますか、何か困ったことがあったとしても、パセージを実践していけば間違いないし、自助会という相談できる場があるので、とっても心強いです。もし、子育てで悩んでいる方がおりましたら、パセージの門をたたいてください。

 

 

パセージの体験談で、最初は「新興宗教かと思った・・・」という方がおりましたが、知らない方は確かにちょっと怪しい???と思うかもしれませんね。でも大丈夫です!!全国のパセージは、ここで受けられます。

 

 

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午後は、グールプワークです。7、8名のグループになって、子育ての事例について話し合いました。私のグループは、10歳くらいまでの子どもがいる方が私を含めて二人だけでした。

 

 

今回のグループワークを企画された方が、アドラーよこはまの方で、ワークのためのネタを用意して欲しいと事前に連絡がありましたので、少しだけ考えていました。ただ、あまり大したネタではなかったので、誰も相談ごとがなかったら私のネタを提供しようと思っていたのですが、見事に私のが採用されてしまいました。

 

 

グループには、アドラー心理学会の認定カウンセラーの超ベテランの方もおり、ちょっと緊張しましたが、かけていただいた言葉の一つ一つが私の心に響きまして、ぐっとくるものがありまた。今回のグループワークの一つの課題として、私の「適切な側面を見つける」と言うのがあったのですが、これは簡単に言うと良いところ探しです。

 

 

ただ、決して私をほめるという感じではなく、私がある場面でとった言動に対して、みなさんが良いところを探してくれるのです。私がこどもに対して良いふるまいをしていないと思っていた場面でも、「適切な側面」を見つけて頂いてくださいました。これは一人で考えても思い浮かばない事です。「他人はこんな風に思うの??」という発見があります。これがグループワークのだいご味ですね。良いところを指摘していただくと、嬉しいやら恥ずかしいやらという感じはありますが、悪い気はしません。

 

 

よく「罪を憎んで人を憎まず」と言いますが、これは人格と行為を分けて考えようということだと思います。アドラー心理学の適切な側面を見つけるということは、この逆で、人格ではなく、私の行為の良いところを探してくれているように思います。知らない人から私の人格をいきなりほめられても、「俺の何がわかるんだよ!」とか思うかもしれないし、「嘘くさい」匂いを感じてしまいそうです。しかし、行為に対しての良い点を指摘して頂くのは、素直に聞くことができて、私の自己肯定感が増したように思いましたね。ですから、子どもきっと同じだよな~と思いました。こどもの適切な言動をたくさん見つけて、伝えてあげようと思いました。

 

 

私は、今までグループで何かを学ぶと言う事にあまり関心がないというか、何となくなく苦手意識もあって、実践してきませんでした。しかし、今回のアドラー心理学の自助会もそうですし、活法研究会のセミナーや勉強会、オープンパスメソッド身体教育研究所で1年半一緒に学んだ同期、他にも名前は出しませんが、仲間とともに何かを学ぶと言う機会が増えてきて、しかも、その面白さや相乗効果も感じています。

 

 

私はこどもの頃、少年ジャンプを貪るように読んでいましたが、雑誌のキーワードは「友情」「努力」「勝利」です。さしあたって、最近の私のキーワードをあげれば、「仲間」「協力」「成長」かな。そんなことを思いながら、心地良い気分で会場を後にしたのでした。

 

インディバ・アクティブ勉強会 ~ トレーナーに聞くスポーツ現場の実際

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

インディバ・アクティブの勉強会に参加してきました。今回は、座談会形式です。

 

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司会は、トレーナーなら一度は読んだことがあるであろう「月刊トレーニング・ジャーナル」や「月刊スポーツメデスン」で編集を経験されており、スポーツ医学編集の草分け的存在と言われる清家輝文さん。現在は、スポーツ医学のマルチメディアステーション「MMSSM」というWEBサイトを管理されています。

 

 

パネリストは、オービックシーガルズのヘッドアスレチックトレーナーで、NATA公認トレーナーの吉永孝徳さんと、スポーツ堂整骨院城北院の院長で、日本体育協会公認トレーナー(JASA-AT)の海野祐生さんでした。

 

 

一応、私も日本体育協会公認トレーナー(JASA-AT)の資格をもっています。試験を二回受けているのですが、実技試験の試験官が、確か吉永さんだったのではないかと記憶しています。吉永さんは、昔からトレーナーとして活躍されている有名な方でしたから、お顔は存じ上げておりました。吉永さんが、インディバを活用されていると聞いて嬉しく思いました。

 

 

清家さんがいろいろと質問しながら、パネリストが答えていくという形で進行したのですが、90分があっという間に終わってしまいました。もう少しインディバの話や実技の紹介があると嬉しかったのですが、私はスポーツ現場から離れてずいぶんと経っていますので、現役でトレーナーとして活躍されている方のお話は大変面白かったです。

 

 

私に関して言うと、今はチームに帯同するというのは、なかなか難しい状況ですので、治療院内でできるトリートメントやコンディショニングで、スポーツ選手をサポートしていきたいと思っております。ただ、せっかく日本でオリッピックが開催されるのですから、東京オリンピックでは何か協力できないかなと思っています。

 

 

インディバの会長から聞いた話ですが、スペインのバルセロナFCでは、インディバを20台以上導入しているとのことです。ただ、チームで購入したのは1台だけで、あとはトレーナーが個人で購入して、それを持ち込んでいるとの事でした。日本ではあまりこういうシステムは聞いたことがありません。

 

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どういうシステムになっているのか詳しいことは分かりませんが、Jリーグは専属トレーナーの数が少なく、選手へのケアも十分でないように思います。ですから、バルセロナのようにインディバを持っているトレーナーや、特技のある治療家がチームの中に入って、選手のケアができたら、面白いなと思っています。ただ、チームのヘッドトレーナーは管理が大変そうですけどね。

 

 

インディバは、サッカーでなくても、ラグビーでも、アメフトでも、野球でも、水泳でも、体操でも、陸上でも、バスケでも、競技は問わずに活用することができます。もし、インディバを受けてみたいといチームがあれば、ご相談ください。半日とかでしたら、調整して出張できるかもしれません。活法や整動鍼もスポーツ選手と相性の良い治療方法ですから、きっとお役に立てるはずです。

 

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