第11回 湘南国際マラソン2016備忘録 その4~ ツール編・心拍計

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

心拍計は私にとって必須アイテムです。私は本番が終わるとほとんど走らなくなってしまいます。そしてマラソンに申し込んでから、トレーニングを開始します。ということは、半年間はほとんど走っていないことになります。運動はまったくしていない訳ではないのですが、久しぶりに走ってみると、体がまったくついていきません。

 

 

例えば、120で設定して走ってみると、初めはびっくりするくらい遅いスピードです。120を超えると時計から音が鳴ります。「俺ってこんなに遅いのか」と、最初はガッカリしますが、継続するとだんだんと長い距離も走れるようになり、スピードも上がってきます。

 

 

私の場合は、心拍数150を超えないようにが走ると、つらくないですし、疲れも残りにくいので、走ることが嫌になりません。ここはとても大事なところではないでしょうか。ですから、マラソン初心者の方から時々相談を受けますが、私は心拍計を購入することをオススメしています。

 

 

私は、POLAR(ポラール)というメーカーの一番安いのを使いました。胸ベルトで計るタイプです。

 

 

旧タイプ↓

心拍計

 

 

 

ただ胸ベルトをすると、胸が締め付けられて、走りにくいと感じる方もいるようです。私の場合は、汗をかいてくると、センサーがだんたんとずれ落ちてきてしまい、それを防ぐためバンドをきつくしめるのですが、そうすると今度は窮屈感がでてしまい、バンド調整が悩ましい時もありました。

 

 

 

ただ、最新のセンサーはもっとコンパクトになっていますので、装着感は向上しているように思われます。

 

 

 

走りが安定してきたら、心拍計を外していきました。慣れてきたら、走っている時に、「これくらいのしんどさだったら、心拍数は大体これくらいだろうな」、と身体感覚を磨いていく、といった試みもしていました。

 

 

 

ただ、初めて湘南国際マラソンを走った時は、心拍計をつけました。お蔭で飛ばし過ぎず、最後までマイペースで走り続けることができました。最初のフルマラソンで良い体験ができたので、フルマラソンを続けることができたのは間違いありません。

 

 

 

知って頂きたいことは、スポーツ中の突然死で、最も多いのがランニングなのです。死因の多くは不整脈や心筋梗塞など心疾患による心停止です。安全のためには自分の最大心拍数を知り、脈拍を上げすぎないように走る速度を管理することが大切です。最大心拍数は220から年齢を引いた数が目安とされており、運動時の脈拍が最大心拍数の85%を超えると不整脈や血圧上昇などの異常が顕著になるといわれています。30歳だと161、50歳は144以下となりますが、数字にとらわれず、体の声を聞くことが大切です。

 

 

 

最近では腕時計に心拍数がついていて胸ベルトが不要のタイプもあります。お小遣いをためて、いつかは心拍数とGPSが装備された高級腕時計を買いたいです!!

 

 

 

参考:心拍計付きの腕時計が便利すぎ!人気おすすめ20選とのまとめ

 

 

 

次回が最終回です。本番の結果はいかに・・・

 

 

第11回 湘南国際マラソン2016備忘録 その3~ ツール編・ランニングアプリ

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です

 

 

この時に、初めてランニングアプリを導入しました。ランニングアプリもいくつかあります。

 

 

参考:ランニングアプリ比較サイト

 

 

私が使用したのは、「Runtastic」。 大きな理由があったわけではないのですが、FBで連携している使用されている方が多かったからです。

 

 

『BGMとナレーションからなる「ストーリー」を聴きながら走る「ストーリーラン」機能が特徴的です』、とありますが、私はこの機能はまったく使用しません。走るときは、自分の足音を聞きたいからです。足音はとても大事ですのでよ。大磯は自然豊かなので、風や波の音、鳥のさえずりなども聞こえてきます。ですから、私は走る時に音楽は聞かない派です。

 

 

今さらランニングアプリですか?と聞かれそうですが、スマホを初めて手にしたのが、この年の春だったのですよ。今まで、安物のストップウオッチ機能の付いた腕時計を使っていました。キロごとのラップを計りたい時は、国道1号にある1キロごとの標識で計測していました。

 

 

しかし、国道1号は交通量が多く、排気ガスにまみれながら走るのは好きではありません。アプリを使うと、簡単に記録が残るのでありがたかったです。「あのくらいの感じで走るとキロ○分くらい」なんだとか、地図とも連携しているので、「あそこを走って時が一番速かったのか」などなど。

 

 

runtastic

 

 

マラソンを練習している人は、「月に○キロ」などの走行距離を参考にしている人が多いと思うですが、私は1回も計測したことがありませんでした。手書きで記録に残すのが面倒だったからです。でも、スマホと一緒に走りさえすれば自動で記録に残るので、初めて月間の走行距離を知ることができました。もし、サブ4を目指すのであれば、月間走行距離の目安は150~200キロと言われておりますが、私は100キロを超えたのは11月の一度だけでした。

 

 

chart

 

あと、Facebookに連携していると、友人が「いいね」をしてくれるいるので、モチベーションの維持に繋がります。1人で練習する人にとって、この効果はあなどれないですよ!!

 

 

続く

 

 

次回は、心拍計編です。

 

第11回 湘南国際マラソン2016備忘録 その2 ~ ツール編・ライフログ

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

フルマラソンを走るにあたって、私の課題は何かというと「いかに練習時間を確保するか」です。毎年、同じことを言っている気がしますが・・・

 

 

こどもが家にいる時に走りに行こうとすると、こどもから「パパ行かないで~。遊ぼう~」との誘惑があり、つい走るのをやめてしまいます。こどもを無視してでも走りにいけばいいのですが、私は走るよりこどもと遊ぶ方を選んでしまいます。

 

 

ランニング < こども

 

 

夜に走ればいいのですが、これもなかなか難しい。自宅で仕事の時は、家族で一緒に夜ご飯を食べていますが、どうしてもお酒を飲んでしまいます。「お酒を飲まない」という選択肢は今のところありません。

 

 

ランニング < お酒

 

 

横浜・金沢文庫での仕事の時は、家に着くのが23時過ぎ。そこから走りにいくこともありますが、寝る時間が遅くなってしまいます。私にとって、睡眠はとても大切なのです。

 

 

ランニング < 睡眠

 

 

しかし、睡眠時間が短くなったとしても、夜遅く寝るよりは、朝早く起きた方がよいだろうと思い、「早朝ラン」という戦略を立てたのです。

 

 

ここで問題になるのが、私は朝が弱いと云う事。いや、実際は言うほど弱くないのですが、なかなか起きられません。目覚まし時計を使っていたこともあるのですが、なかなか起きずに目覚ましの音を消さない私に、妻から「うるさい!!」とのクレームが・・・

 

 

そこで、いいツールを見つけました。「Jawbone UP2」です。

 

 

睡眠、運動、食事の情報を記録(ライフログ)するものです。いろんな製品があるのですが、この製品に決めた理由はこれです。

 

・価格が安い

・アンドロイドで使える

・睡眠状態が計測できる

◎目覚まし(バイブ機能)

 

 

バイブで起きられるなら、妻にも迷惑かけずに朝早く起きることができると思いました。

 

 

早速、購入。スマホとの連携は思いの外簡単でした。時刻を設定できないので、タイマー設定をします。

 

 

翌朝

 

 

左手首にしっかりとした振動を感じます。ばっちり目が覚めました。これはイイぞ、と思い、ウキウキで早朝ランに出かけました。早朝ランって、とっても気持ちいい!!という発見もありました。朝からアドレナリン全快!!って感じで、充実した1日を過ごすことができました。

 

 

しかし、早朝ランをしたのは、片手で数える程度でした。

 

 

理由は、

 

 

・寝ている間にバンドが外れていることが度々起こった

・バイブで1度は目を覚ますものの、結局、二度寝をしてしまう

 

 

やっぱり起きられなかった。。。

 

 

しかし、UP2をつけたことで、睡眠の質が分かったり、1日の歩数が分かったり、ずぼらは私でも簡単に記録を残すことができて楽しかったです。

 

 

Amazonのレビューはいまいちのようです。私の場合、5カ月くらいで充電がしにくくなってきました。別売りのusb充電器を購入すれば解決しそうだったのですが、結局、外出先で着替えた時に外したのですが、忘れてしまい、そのまま行方不明になってしまいました・・・

 

 

早朝ランの習慣化は実現しませんでしたが、十分に元は取れたと思います。

 

 

今回のブログをアップするにあたって、久しぶりに調べてみたのですが、色んなの商品があり、また欲しくなってしまいました。。。

 

 

参考:リストバンド活動量計のおすすめ人気ランキング【2016比較】

 

 

ランニング用のツールはいろんなものがあります。ランニングを続けるにあたって、こういったツールを活用するのも、一つの手段かと思います。

 

 

参考:ランニング用グッズ/アクセサリ/ガジェット総まとめ!【計29アイテム!】

 

 

この商品、凄い!!

 

 

 

 

続く

 

 

次回は、ランニングアプリ編です。

 

第11回 湘南国際マラソン2016備忘録 その1 ~ エントリーからスタート地点に立つまで

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

第12回湘南国際マラソン2017のエントリーのお葉書が届きました。今週末からエントリー開始だそうです。すっかり忘れていました。

 

 

IMAG0525

 

 

 

私は、昨年(2016年)の第11回湘南国際マラソンを走りました。ブログは書いていたのですが、アップし損ねてしまいました。このままお蔵入りかと思っていたのですが、せっかくですから、このタイミングでアップすることにしました。マラソン初心者や今年はフルを走ってみようかと思っている方にお役に立てればと思います。

 

 

まず、湘南国際マラソンのエントリーついてです。

 

 

2016年にエントリーした時の様子と過去5回分の回想はこちら→「湘南国際マラソン2016 エントリー

 

 

簡単に説明すると、湘南国際マラソンは、「ランネット」というWEBサイトからの申し込みのみで、先着順です。人気の大会なので、申込み時間前からスタンバイして、開始と同時に申し込まないと、すぐに定員オーバーになります。最近は、システムが改善されて待ち時間が減りましたが、過去には様々な悲劇があったことが、ネットで知ることができます。今年は、10/29に横浜マラソンもありますから、もしかしたら、例年よりはエントリーしやすいしもしれません。

 

 

2015年は練習不足がたたったのか、本番ではかなりつらい思いをしたので、2016年は「気持ちよく走って、笑顔でゴールする」を目標にしました。そしてあわよくば、サブ4(4時間以内にゴールすること)が、できたらと思っていました。

 

 

目標をどこに置くかで練習方法が変わってくると思います。私は、2015年にまったく運動をしていなかった妻をフルマラソンに挑戦させました。時間制限ギリギリでしたが、ゴールすることができました。初心者向けのトレーニング指導もいたしますので、興味がある方は気軽に聞いてください!

 

 

実は、私は普段から走っているわけではありません。いつもエントリーが済んでから練習を開始しています。ですから、練習期間は5~6か月になります。この年は、6月から少しずつ走り始めました。まずは体を慣らします。久しぶりに走ると心臓がすぐにバクバクします。情けない感情に襲われますが、ここは我慢してゆっくり走って、徐々に距離を伸ばしていきます。

 

 

7~9月は暑いので、アスファルトの上を走るとすぐに疲れてしまいます。私は、裏山(高麗山~湘南台)を利用していました。山道は歩くだけでも良いトレーニングになります。その延長で9月下旬には、初めてトレイルレース(第1回青鳩トレイル大磯~大山大会)にも挑戦してみました。

 

 

10月中旬に、湘南国際を初めて走る友人が、一度試走したいというので、一緒に22キロ走りました。20キロ越えはこの時が初めてでした。本当は、9月中に20キロくらいは走りたかったのですが、練習不足と時間の確保ができずに実現できませんでした。

 

 

そろそろペースを上げていかないとまずいと思い、そこからは、仕事の合間になんとか時間を確保して、週2回は走っていました。11月には29キロと35キロを1回ずつ走り、初めて月間100キロを超えました。

 

 

本や雑誌を見ると、「月間〇〇キロ走るべし」などありますが、そんなに気にしなくても大丈夫だと思います。まずは「気持ち良く走ることが出来る」を目標にしたいです。

 

 

1カ月前からダイエットをして(珍しくお酒も控え気味にして)2キロ落としました。やはり体重が軽い方が走るのは楽です。体重が重い人は、走りながら痩せよう、と思うかもしれませんが、運動習慣がない方がいきりなり走ると、怪我しやすいです。

 

 

妻の時は、食事をコントールして脂肪を落としつつ、スクワットなどで下半身の筋肉を鍛えながら、まずはウオーキングからスタート。慣れてきたらJOGに移行してして、少しづづ距離を伸ばしたり、スピードを上げていく、といった感じでした。これくらいの慎重さがあって良いと思います。

 

 

 

お陰様で、風邪もひかず、故障もなく、万全の体調で本番に臨むことができました。

 

 

P1190856

【2016/12/4 スタート地点の大磯プリンスホテルにて】

 

 

続く

 

 

次は、練習で使ったツールについてです。

 

 

心体義塾 in 本厚木 ~ ゼロ式姿勢調律法を初体験

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

私は、神奈川衛生学園という専門学校を卒業して、鍼灸マッサージ師の免許を取得しました。

 

 

学生時代に教えて頂いた内田先生が、「美しい呼吸と姿勢セミナー」というテーマの講座を全国各地で開催されていることを知ったのは数年前。

 

 

Facebookやブログを拝見していて、面白そうなことをやっているなと興味をもっていたのですが、なかなかタイミングを合わずに、セミナーには参加できていませんでした。

 

 

内田先生の個性的で刺激的なブログはこちら

 

 

本厚木で行われるという情報を入手し、日時がちょうどよかったので、すぐに申し込みました。

 

 

「ゼロ式姿勢調律法」の案内文です。

 

 

姿勢と呼吸

 

いのちとは息の道、息の内を意味します

 

息遣いとはその人の人となりを、そして姿勢はその息遣いが目に見えてあらわれるものです

 

なぜ今改めて呼吸と姿勢なのか?

 

ストレス社会と言われる現代をいかに生き延びるか?

 

のヒントはこの呼吸と姿勢にあるのです

 

論より証拠(笑)

 

まずは自分の息遣いを、身をもって学んでみませんか?』

 

 

ゼロ式姿勢調律法は、ハードなエクササイズ(稽古)をするようです。

 

 

痛めている肋骨を心配しながら、本厚木に向かいました。

 

 

今回は、ランニングクラブ「もみじマジック」さんが、主宰されているとのことで、ランナーの方が多かったようです。

 

 

内田先生への挨拶もそこそこに、さっそく稽古開始です。

 

 

肝心の稽古内容は、省略(笑)

 

 

興味ある方は、主催者のブログを見てください。こちら

 

 

動画を見つけました。広島では行われた時の様子です。

 

 

 

 

今回はこの稽古は行われませんでしたけど。

 

 

とにかく、自分の肩甲骨と股関節が固いことと、うまく動かないな~と、実感しました。

 

 

呼吸は、普段から気にしているので、そこそこはできたかなと。

 

 

内田先生の強烈な正拳突きを背中にガツンと食らって、かなり痛かったのですが、その痛みのおかげで横隔膜をいつもより意識できたのがよかったです。呼吸がより深くなりました。

 

 

私も施術中に悪い個所をしっかり押して、「ここ痛いでしょ!」と患者さんにあえて認識させるのですが、やっぱ痛みって大事よね、と思いました。

 

 

つい患者さんに痛みを出させることを遠慮してしまいがちですが「痛いのは俺じゃねえ~」という整体の師匠の言葉がぐっときます。

 

 

参加者の平均年齢は若干高めでした。そのためかキツイ稽古も当然ありましたが、全体的にはソフトな感じで終了しました。ほどよく汗をかいて、今の私にはちょうど良い強度でした。

 

 

たくさん呼吸をしたためか、翌日の朝の目覚めはかなりスッキリでした。しかも4時起き。

 

 

そして、2日後に下半身が全体的にいい感じで筋肉痛になりました。

 

 

しばらく教えて頂いた稽古や立ち方・歩き方・呼吸を続けたいと思います。

 

 

残念ながら、肝稽古(飲み会)は不参加。

 

 

次回のお楽しみにしたいと思います。

 

チベット体操と活法と私 ~ 超自然体を体感!?

 

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

世の中にある様々な健康体操やボディワークなどを自分で試してみる、と言う事を趣味にしています。

 

 

1年半前くらいに出会ったのが「チベット体操」。

 

 

この本を読んだのがきっかけです。

 

 

5つのチベット体操──若さの泉・決定版

 

 

最初はyoutubeを見て、真似していましたが、結局DVDを購入。

 

 

5つのチベット体操 若さの泉 [DVD]

 

 

こんな感じかなと細々と続けていました。

 

 

しかし、一度ちゃんと指導を受けたいと思って、色々と調べていたのですが、なかなか、ここ!というところが見つかりませんでした。

 

 

私が購入したDVDで指導をされている方のブログを時々拝見していたのですが、不定期でチベット体操のワークショップをしていることが分かりました。それを知ったのが1年前のこと。しかも、屋外(公園)でやるというのです。雰囲気も良さそうだし、参加してみたいと思いました。

 

 

ブログをチェックしていましたが、なかなかワークショップは開催されず、実施されても仕事と重なってしまい、参加することができませんでした。

 

 

しかし、昨年の秋にやっとタイミング合い、参加することができました。1年越しの願いがかないました。

 

 

集合場所は原宿駅前。

 

 

合流するまでは、ちょっとドキドキしていましたが、主催者の方が笑顔で迎え入れてくれたので、ちょっと安心しました。

 

 

まずは明治神宮で参拝してから、目的の場所に向かいます。

 

 

自然が豊かで広々として、都会のど真ん中とは思えないとっても素敵な場所でした(細かい場所は内緒です!)。

 

 

裸足になります。

 

 

芝生が気持ちよすぎて、走りたくなりましたが、今回は目的が違うのでセーブします。

 

 

簡単な自己紹介をして、チベット体操を始めたきっかけとか体操を始めて変わったことをシェアしました。

 

 

この日、初めて参加したのは私ひとり。

 

 

DVDや本で基本的な知識はあったので、ざっくりと説明をしてもらいます。

 

 

チベット体操を始める前に、簡単な瞑想をしました。チベット体操は瞑想に導くための体操とも言われており、体操をすれば自然と瞑想状態になるのですが、私はまだその領域には到達していません。チベット体操の前に瞑想をして感覚をつかんでおくと、体操で瞑想状態に入りやすいとのことでした。

 

 

最近はマインドフルネス瞑想が流行っていて、瞑想もやってみたいと思っていました。ダライラマの瞑想方法を簡単にアレンジしているとのことで、なおさら私の興味をひきます。

 

 

瞑想の後は、とっても穏やかな雰囲気になりましたよ。このまま終わっても良いくらいの心地よい感じです。

 

 

そしてチベット体操を行いました。

 

 

最初は、頭で色々と考えていましたが(自分のやり方はあってるかな?今、何回目だっけ?周りの人は怪しい感じてみてないかな?などなど)、自分の体の細かいところに意識を向け、それから自分の呼吸や隣の人の呼吸、太陽の光、心地よい風、芝生の感触を感じているうちに、いい感じになってきます。

 

 

瞑想は慣れていないので、雑念がばんばん入ってきますが、その対処法も教わり誘導して頂いたので、うまくやり過ごします。

 

 

本当に気持ち良いなあと心から思いました。

 

 

チベット体操では、sprit(魂)とmind(心)とbody(身)が整うと言われています。

 

 

ここで思いだしたのは、活法理論。活法とは私が行っている整体療法です。

 

 

活法は、神・心・身が整う三位一体療法と言われています。

 

 

57

 

「神」とは心霊的なものを指す場合もあるので、まさに、神=sprit(魂)。

 

 

チベット体操と活法は同じ思想だ!!と思いました。

 

 

そして、活法では神は「環境」とも定義します。

 

 

神、身、心が重なるその中央に「超自然体」があります。超自然体とは「歪みのない心と体」と定義され、それは「何をしていても大丈夫」という状態になり、活法が目標とする健康の概念なのです。

 

58

 

この日は秋晴れ。気温も程よく、心地よい風が吹いていました。そして、初対面でしたが、みなさんとっても素敵な方々だと分かります。

 

 

そんな素敵な空間と仲間に囲まれて、最高の環境です。チベット体操を終えた後、これがまさに私の「超自然体」だ!と悟ってしまいました(笑)

 

 

ゆったりとした時間は過ぎるのは早く、もう少しあの場に居たかったのですが、午後からの仕事に間に合うように駆け足で帰りました。

 

 

この日に施術を受けられた方は、いつもとは違う何かを感じているかもしれませんね・・・

 

 

チベット体操は簡単に手軽にできるのが魅力的。全身の筋肉が使われるし、呼吸もたくさんするので、私は良いエクササイズだと思います。

 

 

毎日はなかなか難しいですが、朝、時間に余裕があるときは、チベット体操をやっています!!

 

整動鍼☆臨床実践編セミナ-の報告と足首の捻挫

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

 

当院のはり治療の要の技術である整動鍼(せいどうしん)のセミナーに2日間参加してきました。

 

 

6月に参加してきた整動鍼のセミナ-は、ツボの位置を復習する内容。今回は整動鍼を実際に現場で使ってみて出てきた疑問を解決しましょう!という内容でした。

 

 

私もいくつか質問しましたが、今までに出てきたツボの違う作用を紹介して頂き、こんな使い方もあるのだと、ツボの新たな可能性を知り、興奮いたしました!あの患者さんにはこのツボを使いたい、この患者さんにはあのツボを使いたいと、頭の中がグルグルしておりました。

 

 

また、整動鍼の生みの親である栗原先生の治療の様子を見せて頂いたのはとても勉強になりました。デモンストレーションなのに、1時間で3名をバシッと治療してしまうのは圧巻でした!!素晴らしい技術を使いこなすには、実際にその技術を使っている時の全体的な雰囲気から真似ることが大切なのではと思っています。

 

 

そして、今回のセミナーでは、整動鍼の脅威を目の当たりにする出来事がありました。

 

 

セミナー2日目の朝です。いつも元気なT先生の気配が消えていました。昨日の夜に足首を捻挫をしてしまい、痛みと腫れでまともに歩けないとのことです。私が足の甲の痛みについて事前に質問をしていたのですが、その回答にちょうど良いと言うことで、栗原先生の即興の施術が始まりました。

 

 

足の甲の痛みに効果のあるツボと炎症を抑えるツボの2つを使いましたが、直後から歩けるようになりました。しかし、完全に体重を乗せると痛いとのこと。でも、それでもすごい効果。

 

 

そして、夕方になったら、何と何と片脚立ちしておりました!!

 

 

私も以前、ハムストリングの肉離れ(受傷1週間ぐらい)を整動鍼で治療して頂き、それから日に日に良くなっていくという体験をしました。

 

 

その時の様子はこちらをみてください。

 

 

太ももの肉離れがなかなか治らない方へ - はりきゅうルーム カポス

 

 

急性期と言うと、つい組織の損傷を考えてしまうのですが、よほどひどいのでなければ、ケガをした瞬間の衝撃で筋肉が縮こまり、筋肉の張力バランスが悪くなって、痛みがでるのだと思います。痛む場所とは違うところに、本当の原因であるコリができていて、しかもそのコリは出来立てほやほやだから、緩むのも早い。筋肉の張力バランスがとれたので、動きも良くなり、こんなにも早く改善したのだと思います。

 

 

その後、T先生から報告がありました。「その日の夜から内出血の色が出現しました。しかし、痛みと動きが悪くなることはなくドンドン良くなってきていました。 翌日には内出血を見せると普通に歩いてる事にとても驚かれて自分が治療した訳でもないのにドヤ顔になってました。」

 

 

やはり、組織は損傷していて、ある程度の出血をしていたということになります。それでも、鍼でこれだけの変化がみられたのですから、すごいですよね!!

 

 

そして、再現性が高いのが整動鍼の特徴です。同じセミナーに参加していた札幌の谷地先生から、足首の捻挫の治療報告がブログにアップされていましたので紹介します。

 

 

足首の捻挫と鍼治療(テーピング vs 整動鍼)- 札幌市の鍼灸院 快気堂鍼灸院白石

 

 

整動鍼のルーツである活法にも当然、足首の捻挫(急性期、慢性期)の技があります。

 

 

急性期の足首の捻挫の治療については活法を含めていくつか方法をもっていますが、整動鍼の手軽さとこれだけの効果を見せつけられると、鍼ができる環境であれば整動鍼がファーストチョイスになりそうです。

 

 

 

リオ五輪とインディバ・アクティブ

はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

 

ついにオリンピックが開幕しましたね。当院でも使用している「インディバ・アクティブ」の施術を受けているオリンピック選手がおります!!

 

 

 

オリンピックに出場できるだけで、ものすごい事です。勝ち負けも大事ですが、自分のベストを出して欲しいなあと思います。

 

 

東京オリンピックでは、私も何か関われたらと思っています。

 

 

インディバ・アクティブに興味がある方は、こちらをご覧くださいませ。

スポーツがうまくなる方法

はりきゅうマッサージシーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。

40代の男性。ここ1年くらいで体が動かなくなってきたというのがお悩み。

具体的なことを聞くと、ストレス解消でゴルフの打ちっぱなしに行くらしいのですが、

どうやら飛距離が年々伸びなくなっている感じがするということを聞きました。

あとは、左肩を挙げると少し痛みがあり、四十肩かな~ということでした。

鍼灸はもちろんのこと、マッサージや整体も全く初めてで、

奥様から「治療院にいってみたら」と勧められて、WEBで当院を見つけたようです。

ですので、「何もわからないのでお任せします」という感じでした。

今回は、「体の動きを良くする」というテーマで施術を行いました。

技術的には、活法整体と筋膜リリースを主に用いました。

左肩は、ふくらはぎが何だか怪しい感じでした。

ふくらはぎを施術したら、左肩の動きがよくなりました。ご本人もびっくり!!

あとは、ゴルフの動きに関係する筋肉や関節を調整。

時間的には、30分程度でしょうか。

確実に動きはよくなりましたが、ゴルフのフルスイングはその場では分かりませんでした。

2日後にラウンドするとのことなので、色々と確認してくださいと言って終了。

3週間後にメールで予約が入りました。

今回は練習のし過ぎで、腕が痛いとのことでした。

来院していただき、この3週間の経過を聞いていると、

「実は久しぶりにベストスコアが出たんですよ~!」との報告を頂きました。

88から一気に3つも縮めて、85になったというのです。

スイングがすごくスムースになったということも実感したようです。

ゴルフのスコアは、いろんな要因が絡んでいますので、

動きがよくなったからといって、それが直接スコアに直結するわけではありません。

しかし、「先生のおかげです!」と言って頂きましたので、少しはお役に立てたかなと思います。

スポーツをする人によくお話しするのですが、技術練習ばかりしても

体がついていかなければ、その技術は身につかないと思いませんか??ということです。

体を動きやすくなると、今まで出来なかった技術があっさりとできちゃうということはよくあるのです。

ですから、よい成績を出したい、うまくなりたいと思っていて、練習しているが、

伸び悩んでいるという方は、ちょっと視点を変えてみてください。

練習量を増やしたり練習メニューを変えるのではなく、

体の動きが楽にできているかというところに注目してみるとおもろしい結果がでるかもしれません。

治療院は、痛みを改善してくれるところ、疲れを楽にしてくれるところ、

と思っている方が多いのと思うのですが、こういった治療院活用方法もあるのです。

活法整体仲間で、テニスのサーブで施術前後の変化を記録して、動画にアップした先生がおります。

ぜひ見てください。

テニスもゴルフも同じです。他のスポーツも同じです。

そして、楽器の演奏がうまくなったり、声が良く出るようになったりもするのです。