世界鉄道博2016に行ったら、カップヌードルミュージーアムに無料で入場できた
はりきゅうマッサージ シーベルズ大磯 代表の渡邉航也です。
世界鉄道博2016は、プラレール博に行った時にチラシを頂いて、息子がずっと楽しみにしていたイベントです。
プラレール博のように混んでいたら嫌だなと思っていたのですが、開催期間が長いですし、きっと分散されるから大丈夫だろうとポジティブシンキングで横浜パシフィコに向かいます。
息子が朝起きられなくて出発が遅れましたが、会場に着いたら思いのほか空いていて、一安心です。
世界鉄道博は、原鉄道模型博物館が企画協力しており、原鉄道模型博物館の模型がたくさん並んでいました。
原鉄道模型博物館には、昨年、息子と二人でに行きました。その時の様子はこちら。
自分でぬり絵した列車が大型スクリーン上を走るというARの技術を使ったプログラムに参加。自分で書いた絵が動くのですから、すごいですよね。
ミニトレインに体験乗車ができるコーナーもあり、息子を一人で乗せました。
短い距離を往復するだけなので、あまり面白さはありません。
昨年、原鉄道模型博物館に行った時は模型にはあまり興味を示さなかったのですが、今回も同様でした。
とうい訳で早々と飽きてしまい退館しました。
ちなみに、世界鉄道博は9月11日(日)まで開催されていますよ。
しかし、帰るにはまだ早い。折角、横浜まできたのだからどこかに行きたいと思っていると、何と世界鉄道博の半券でカップヌードルミュージーアムに無料で入りれるとのことが判明。(今はこの企画が行われているかは不明です)
カップヌードルミュージーアムには、娘とは行ったことがあります。その時の様子はこちら。
思ったより混んでいました。中国人の観光客が多かったように思います。
しかし、「カップヌードル」を作ることができる工房はすぐに入れました。
また、アスレチック施設もあまり待つことなく遊ぶことができました。娘の時は一人で遊ばせましたが、5歳児は親も同伴ということなので、中に入りました。子どもと遊ぶにも体力が入ります。
お腹が空いたので、チキンラーメンをたべました。息子がおいしそうにぺろりと平らげていました!!
今回は、写真を撮ったのですが、あとで消してしまうという失態を犯してしまいました。
ということで今回は画像は、なしです。